2017年12月14日 (木)

今年の漢字は「北」

今年の漢字は「北」 その理由は「北朝鮮」に加えて…
(朝日新聞デジタル)

 2017年を表す漢字は「北」。日本漢字能力検定協会(京都市東山区)は12日、全国から募った「今年の漢字」を京都・清水寺(同)で発表した。森清範貫主(せいはんかんす)が縦1・5メートル、横1・3メートルの和紙に墨で書き上げた。

 15万3594票の応募のうち、「北」は最多の7104票だったという。同協会によると、選んだ理由で多かったのは、弾道ミサイル発射や核実験強行など北朝鮮による脅威▽九州北部 豪雨による被害▽天候不順で北海道産ジャガイモが不足し、ポテトチップスの一部が販売中止に▽プロ野球・北海道日本ハムの大谷翔平選手が米大リーグに移籍し、早稲田実業高から清宮幸 太郎選手が入団▽競馬でキタサンブラックが活躍、など。

 2位は「政」(3571票)、3位は「不」(3323票)、4位は「核」(3138票)、5位は「新」(2958票)だった。

【以下省略】


毎年恒例、今年2017年の世相を表す漢字が発表されました。今年はタイトルの通り「北」だそうですが、正直あまりピンと来ません。と言いますか、どう考えても北朝鮮の「キタ」としか思い当たらないですが…。
上の記事では「九州北部」「北海道」「キタサンブラック」も選出要素として書かれていますが、これらはどう考えても後付けで無理矢理結びつけた感が拭いきれません。

そして今回もワタクシ自身がこの一年を表す漢字一字を記したいと思いますが、毎年の事ながら、そして最早言い訳にも等しいですが、ブログ記事の執筆頻度からご察しの通り、今年も基本的には忙しい事に変わりはなかったため、それを表す「忙」は今年も候補から外しています。
今年は個人的に何かと物入りだった1年だったと振り返ります。物品の購入しかり、サービスの購入しかり、さらにはイベント参加費用といったものなど、ブログには書けていないですが様々な出費がありました。
さらに今年はクレジットカードではなく、JCBデビットカードやJCBプリペイドカードといった、新たな決済手段も使い始めた年でもありました。これらを総合して、ワタクシが考える今年の漢字は…、

にしたいと思います。
ちなみに「キン」ではありません。「カネ」の方です。

2017年12月 3日 (日)

新海誠展に行ってきた

アニメーション監督の新海誠の展示会「新海誠展『ほしのこえ』から『君の名は。』まで」が東京・六本木の国立新美術館で開催されています。個人的にもアニメーション関連の展示会に行くのは初めてで、一体どのような展示内容なのかは全く分からない状態ではありましたが、天気にも恵まれたこともあり足を運んでみました。

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(C)2016「君の名は。」製作委員会
(C)Makoto Shinkai/CoMix Wave Films
(C)Makoto Shinkai/CMMMY


訪れたのは土曜の日中で、会場はそれなりに混雑はしていたものの、入場制限を行っていることも無くスムーズに入場することが出来ました。むしろ併設開催されていた安藤忠雄展や日展の方が混雑していた印象でした。

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私見ということを前提に新海誠の作品を一言で言うと、とにかく絵作りが緻密で美しいこと。まるで実写を思わせる位の緻密な描き込みで、それは情景だけでなく作品中に出てくる小道具にも及んでいます。例えば携帯電話の液晶画面だったり、街中に停めてあるクルマや信号機、さらには自動販売機の中に並んでいる商品に書かれている細かいラベルなどにも及びます。他のアニメではそうした部分はストーリーに直接影響しないことからアバウトな描き込みで済ませてしまっているように見えることがありますが、新海作品においてはそうした部分においても手を抜かず、丁寧に作られているところが特徴だと思っています。
作品としてワタクシが最初に観たのは「秒速5センチメートル」。それから新海作品の魅力に惹かれ、最新作の「君の名は。」も映像配信が開始されてから観ることができました。

新海作品について、公式ホームページから引用すると、

新海誠の作品は“ 美しく壮大な世界ですれちがう男女の物語”を描くことで人間の本質に迫ります。人と人が出会い、そしてすれちがい、揺れ動く心模様を、完成度の高い物語に結晶させ、登場人物やその世界を鮮やかに描き出す作品群は、世代や国境を超えて多くの人々を引きつけています。

とありますが、まさにその通りで、男女の出会いから始まり、すれ違い、そして互いに揺れ動く心模様といったモノを丁寧に表現し、これに先の緻密で美しい情景がプラスされることで最後まで物語に引きつけられる作品だと感じています。

展示会では新海誠のデビュー15周年記念ということもあり、作品制作に使われた資料である絵コンテや設定資料といったものが作品毎に展示されており、それらを元に完成した映像作品をすぐ隣のモニターで流しているという構成になっており、それこそ展示会のタイトルではありませんが、デビュー作「ほしのこえ」から、「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」「言の葉の庭」、そして最新作「君の名は。」までを完全網羅した形で展示してありました。
まだ先の2作品しか観たことがありませんが、今回の展示会をきっかけに他の作品も観てみたいと思いました。まずは「星を追う子ども」を観てみたいと思います。

往路は乃木坂駅から来ましたが、帰りは六本木駅の方へ出て、しばらく立ち寄っていなかった秋葉原を散策してから帰路につきました。
六本木と言えばやはりこの交差点でしょうか…。

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最後に開催概要です。

会期:2017年11月11日(土)~12月18日(月)
会場:国立新美術館 企画展示室 2E
開催時間:10:00~18:00 毎週金曜日、土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
休館日:毎週火曜日
http://shinkaimakoto-ten.com/

2017年12月 2日 (土)

2017年ユーキャン新語・流行語大賞

毎年恒例の今年の新語・流行語大賞が発表されました。
毎年のコトながらこのニュースを聞くと、そしてこの記事を書くと今年も残りわずかなんだな…と実感します。そして今年は忘れることなく独立した記事として取り上げることにします。

2017年ユーキャン新語・流行語大賞「インスタ映え」「忖度」に決定 トップ10は「ひふみん」「35億」等
(ねとらぼ)

 2017年のユーキャン新語・流行語大賞の年間大賞が、「インスタ映え」「忖度(そんたく)」の2語に決定しました。

【中略】

 その他トップ10には、「35億」「Jアラート」「睡眠負債」「ひふみん」「フェイクニュース」「プレミアムフライデー」「魔の2回生」「○○ファースト」が入賞。選考委員特別賞には「9.98」(東洋大学の桐生祥秀選手が樹立した、日本陸上男子100メートル初の9秒台記録)、「29連勝」(史上最年少の中学生プロ棋士・藤井聡太四段がデビュー戦から半年間で達成した、連勝新記録)が選ばれました。

【以下省略】

今年大賞として選出された「インスタ映え」も「忖度」も、普段あまり使わない言葉なため口にすることすらありませんでした。特に「インスタ映え」なんてそもそもインスタことInstagramもやっていないことだし、写真も撮るには撮るけどだからと言って見栄えをどうこうしよう…とは個人的には思わないため、言葉的にもあまりピンと来ないのも正直なところです。
強いて言えば「プレミアムフライデー」(以降、PF)がトップ10の中ではまだ馴染みのある言葉でした。現在の勤務先にも一応はPFの制度はあるのですが、そもそも月末金曜という企業としては最も早く帰られては困る時期に設定されているし、強制力も無いためPF自体あまり徹底されませんでした。まさしく名ばかりの制度になってしまいそうですが、このままでは来年以降もPFが続くとはちょっと考えにくい状況になってしまいそうです。

そんなワケでワタクシも今年一年のブログ掲載記事の中から特に印象のあったワードを選んでみようと思いましたが、今日現在で今年の執筆記事数が11しかなく、この中からワードをチョイスするには無理があります。かと言って一昨年に既に「該当なし」を使ってしまっているので、今年はとりあえずですが「キンシオ」を選んでおきます。詳細は2017年6月4日の記事を参照して下さい。

2017年10月 8日 (日)

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンを入手

実は今回、本機(以下、ミニスーファミ)を入手するつもりは一切ありませんでした。

と言うのも世代的にハマったのはどちらかと言うとスーファミよりファミコンの方だったので、正直、クラシックミニのスーファミ版が出るというニュースを聞いても、さほど内容に関心を持つことはありませんでしたし、もちろん予約をすることもしませんでした。
一方、昨年発売されたファミコン版(以下、ミニファミコン)の方は転売ヤーからの購入を避け、何とか12月にメーカー希望小売価格で入手することが出来たため、それなりに満足して楽しませてもらいました。(詳細は2016年12月25日の記事参照)

ところがミニスーファミの発売日である10月5日のネットのニュースでは、予約なしでも余裕で買えた…と言うような記事を数多く見かけたため、今回はミニファミコンの時とは異なり容易に入手できるのでは…と頭の片隅で思っていました。それでもミニスーファミの購入を目的とした行動は起こさず、あくまでたまたま店頭で見かけたら買ってもいいかな…位のテンションでいました。
そんな中10月7日に横浜方面に行く用事があり、その帰りに久しぶりに横浜ビブレ内にあるソフマップ横浜ビブレ店に立ち寄りました。ただそれも目的はあくまで折角横浜まで出たのでたまには立ち寄ってみよう…と思っただけで、何か掘り出し物があれば買っていこうか位の感じでいました。
ここはソフマップの親会社であるビックカメラのアウトレット店も併設していて、互いが隣接してフロアを構成しています。そのためからか、ソフマップ側の売り場に居るにも関わらず店内BGMとしてお馴染みのビックカメラの店内ソングがガンガン聞こえてくるのがある意味笑ってしまうほどの違和感さえ感じました。
一方で店内には「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンの在庫については販売員に問い合わせて下さい…」みたいな旨が書かれたポスターが貼ってありました。そのためもしかしたらこれは期待できるのでは…と思い問い合わせたところ、店員からの返答は…

ございますよ…。

というワケで随分と前置きが長くなりましたが、結局入手してしまいました。

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本体に収録されているゲームは以下の21種類。なおスーファミのカセットを差し込んで遊ぶことはできません。またダウンロード等で新たなソフトを追加することもできません。
ちなみにカセットを差し込んで遊ぶ本家のファミコンは昔持っていましたが、スーパーファミコンは持っていなかったため、以下に掲載されているゲームの中でプレイ経験のあるゲームはゼロです、

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所有のミニファミコンと並べてみました。こうして見るとミニスーファミの方がミニファミコンより若干コンパクトにまとまっています。ミニスーファミもミニファミコンと同様カセットの交換はできないので、カセットの入口部分とイジェクトレバーはダミーです。

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テレビへの接続はミニファミコンと同様にHDMIによる接続となります。また電源も同じくUSBによる電源供給となりますが、純正のACアダプター(別売)の他、ミニファミコンで使用していたACアダプターも共通して使用できます。

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コントローラは本家スーファミと同一サイズとのことです。今回は手元に比較用のキットカットが無かったので具体的な大きさ比較はしませんが、ミニファミコンと比べても明らかにサイズが大きくなって操作性も向上していることが感じられます。

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実際にテレビに表示してみました。電源を入れるとゲームを選択する画面が表示され、ここからプレイしたいゲームを選択できるのもミニファミコンと同様です。なおプレイ中にリセットボタンを押下するといつでもこの画面に戻ることが出来ます。

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テレビへ表示する画質を切り替えることが出来るのも、基本的にはほぼミニファミコンと同様な機能ばかりなので、本記事では割愛いたします。

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結局冒頭で書いた「掘り出し物」とは、ミニスーファミというコトになってしまいました。なお今回はソフマップのポイント利用で全額を賄えたため、持ち出しはゼロでした。

【筆者註】本記事記載の販売店における在庫状況は筆者が購入した時点での在庫状況となります。販売店により在庫状況は刻々と変化致しますので、購入を検討されている際は最新の在庫状況を販売店にご確認願います。

2017年9月18日 (月)

iPhone2017年モデル ワタクシの結論

今年もこの時期恒例、iPhoneの新型モデルが発表されました。
詳細な内容については、あちこちのメディアが大騒ぎしているのでそちらにお任せすることにして…。

そんなワタクシもiPhoneユーザとなって早4年。その間既に3回も機種変更(iPhone 5sを1年→iPhone 6を2年→iPhone 7を1年)を経るまでに至りました。思えばまだドコモがiPhoneに参入してなかった時代は、新型iPhoneが発表される度に「今回もドコモは参入せず…」みたいな論調で記事を書いたりもしていましたが、ドコモ参入以降はある意味「目的を果たした…」感じみたいになってしまい、発売の度に記事にすることはやめてしまいました。
そして今年2017年に発表されたiPhoneは、皆さまご存知の通り…

iPhone X
iPhone 8
iPhone 8 Plus

の3機種になりますが、今年のiPhone発売に際して、今回ワタクシが結論付けた内容としては…

iPhone 7 Plusに機種変更

です。
ちなみに誤植ではありません。間違いなくiPhone 7 Plusへの機種変更です。

今日までワタクシが使用していた機種は2016年9月の発売とほぼ同時期に機種変更したiPhone 7でしたが、そもそもワタクシがこの時機種変更を希望していたのはiPhone 7 Plusのジェットブラックモデルでした。この時は一応予約はしたものの、新色効果も手伝いiPhone 7 Plusのジェットブラックモデルは発売当初超品薄な製品であったため、予約をしてもいつ入手できるか分からない状況にありました。そこで方向転換し、希望の機種をiPhone 7のブラックモデルに変えたところ、直ぐに入手することが出来ました。
その後1年間iPhone 7を使ってきて、もちろんその使い心地に満足はしていましたが、やはり心のどこかでは「iPhone 7 Plusを使ってみたい…」という思いが頭の片隅にあったのも事実でした。今思えば初志貫徹でiPhone 7 Plusの入荷まで待ち続けるべきだったのかも知れませんが、こうした新製品の入手にはある意味「勢い」も必要で、入手したいタイミングで入手できることも新製品選びには大切な要素だと考えています。なので結果的に早めに入手できたiPhone 7で妥協してしまった…というのが本当のトコロでした。

もちろん既に新製品が発表されているこの時期に旧機種となってしまったiPhone 7 Plusを入手するのは「今さら…」という気も無くはありませんでしたが、今回発表の製品が予想以上に高額だったこと。iPhone Xは顔認証の精度とホームボタンが廃されたことに不安を感じたこと。またiPhone 8/iPhone 8 Plusに関してはiPhone 7/iPhone 7 Plusと比べてさほど大きな機能差も無く、であればわざわざ値段の高いiPhone 8を選ぶまでには至らない…という理由もありました。さらに言うと新製品の発表と同時にiPhone 7などの旧機種が一斉に値下げされた(iPhone 7 Plusで▲11,000円)ことも背中を押した要因です。

なお今回購入のiPhone 7 Plusはドコモでの販売ではなく、Apple Storeで販売されているSIMフリー機種となります。そのためドコモで購入する際に付いてくる月々サポートは今回のiPhone 7 Plusとしてはありませんが、ドコモとの契約上は従来と変わらずiPhone 7で契約していることになっているので、引き続きiPhone 7としての月々サポートは受けられる形になります。少なくとも残り1年は月々サポートが継続されるので、それが完全に終了する1年後に再びドコモで次期iPhoneにするか、あるいは月々1,500円引きがずっと続くdocomo withの対象機種に乗り換えるか…。また1年後に検討したいと思います。

iPhone 7 Plusで懸念していた本体サイズも、数時間も使っているうちに不思議とPlusのサイズが普通と感じるようになってしまい、改めてiPhone 7を持ってみるととても小さく感じました。もちろん可搬性が前提であれば本体サイズは小さい方が有利ではありますが、Plusならではの5.5インチ画面を活用した動画視聴や、表示領域が広くなったことによるアプリの可読性の向上など、4.7インチのiPhoneでは体験できなかった新しい体験が出来ると思っています。

Plus独自の機能であるランドスケープモード。普段使いで活用することはあまりないかも知れませんが、横持ちで動画を観ていてその体勢のまま別のアプリに切り替える際、いちいち画面を縦にする必要がない点は便利です。

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また今回iPhoneを使い始めて以来初めて手帳型のケースにしました。これまでは背面のみを保護するケースを使っていたため液晶パネル側はむき出しの状態(保護フィルムは貼っていたが…)で使っていましたが、携帯時に多少の厚みは感じるようにはなったものの、液晶パネル側のケースは閉じたままでも通話が出来る(スピーカー部分にスリットが入っている)ため、皮脂が液晶パネルに付着することがなくなりました。細かいこと言えばケースに皮脂が付きますが、ケースの素材はポリウレタンのためサッと拭けば落ちますし、何より皮脂が付いた状態の液晶パネルほど画面が見にくいものはなかったので、今回のケースは重宝しています。

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iPhone 7で使っていたApple PayのモバイルSuicaの移行も済ませ、チャージ額や定期券情報を含めてiPhone 7 Plusでも引き続き使えるようになりました。モバイルSuica導入以降はSuicaのICカードを1枚減らすことが出来たのに加え、オートチャージで残高不足の心配も払拭。デポジットも不要だし、最早電子マネー界では最強クラスに位置付けられたのでは…と感じます。

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2017年8月16日 (水)

「大ラジカセ展」に行ってきた

2017年8月15日の記事でパスネットの払戻しのために東京メトロ渋谷駅へ行ってきた…という記事を書きましたが、その際に渋谷へ行った本当の目的は、西武渋谷店で実施された「大ラジカセ展 ~shibuya extra【since1968】~」に行くことでした。
8月2日~14日に開催され、入場料は一般・大学生500円。奇しくも開催最終日の14日に行くことができました。

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入るやいなや目の前には懐かしいラジカセがたくさん並んでいます。この型のラジカセは大抵小学校の授業とかで音楽を流すのに使ったり、あるいは夏休みに地域のラジオ体操会に自治会の役員さんがラジカセを会場に持参し、NHKのラジオ体操を受信してラジオ体操を行わせるなど、そういった場面でお世話になった覚えがあります。

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展示してあったパイオニア製のラジカセの操作部分です。よく知っている押し込むようなボタン式ではなく、レバー式になっている操作部分が時代を感じます。

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今回一番見たかったのはコレ、サンヨーおしゃれなテレコダブルU4(ユーフォー)です。まさにワタクシがかつて所有していたのと同一機種です(ただし色はブラックでした)。中学の時の担任がこの機種のシングルデッキ版を持っていて、時たま授業で使っていたことに加え、「おしゃれなテレコ」という名の通り当時のラジカセにしてはおしゃれなデザインにも憧れ、いつしかこの機種が欲しいと思っていました。ただ担任と同じ機種は持ちたくない…と心のどこかでは思っていたため、それより上位(?)のダブルデッキ版を買ってもらいました。これでラジオ番組を録音したり、当時あった貸しレコード店からレコードをレンタルして、レコードプレイヤーとつながったステレオアンプと赤白のオーディオコードでつないで録音したりするなど、いろいろと活用していました。

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他にはラジカセでテレビ音声が聞けたのも画期的で、まだビデオデッキなど無かった当時は音楽番組を中心にこれで録音していました。テレビ音声を聞く場合はAMラジオと異なり、バーアンテナを立てることでノイズが少なく受信できましたが、ラジカセの設置場所を変える度にアンテナの位置も変える必要があり、頻繁にアンテナを動かしたためしまいにはアンテナを破損させ、修理に出したコトもありました。その後CDの発売もあってラジカセは卒業しミニコンポ(南野陽子がCMしていたオンキヨーのRadian(ラディアン))に乗り換えましたが、今につながる音楽鑑賞の趣味を持つきっかけを作ってくれたのはこのサンヨーのラジカセであることには間違いありません。

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当時のカタログの展示もありました。

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一方でこんな変態的な(笑)ラジカセもありました。ダブル…ではなくトリプルデッキです。

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こちらも所有していた、ラジオも付いてて録音もできるソニーのウォークマンです。スピーカーこそ内蔵されていませんが、確かにこれもラジカセの一種ですね。

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カセットテープも懐かしいです。ワタクシはよくTDK製を使っていたこともあり、大概のグレード(ADとかARとか言っていたモノ)は持っていました。ノーマルポジションは録音する音楽のジャンルを問わず万能選手。ハイポジションはアイドル歌手などボーカル重視のサウンド向け…みたいなコトを、高校時代にちょっぴりオーディオにうるさかった同級生と色々と言っていたモノでした。一方でメタルテープは価格的な面もあってあまり所有はしておらず、オフコースのアルバム用に数本持っていた程度でしたが、こちらは何故かソニー製を使っていました。

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ソニー製のHF-ESとか見ていると、テリー・デサリオのオーバーナイト・サクセス(Overnight Success)のCMソングを思い出します…。

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ラジカセが流行した1968年の男子部屋と80年代の女子部屋の再現もありました。
以下、1968年男子部屋

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以下、80年代女子部屋

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土産物としてカセットテープケースに入ったメモを購入しました。会場では本当のカセットテープも売っていましたが、今となっては我が家には録音再生が出来るカセットデッキは所有しておらず、せめてカセットテープのサイズ感でも手元に残したい…というコトでコレにしました。500円。

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今回大ラジカセ展へ行ったことを機に、今でも購入できるラジカセは存在しているのか…と興味本位でネットで探してみたところ、2017年現在もいくつかのメーカーが数機種を発売しているようですが、今回の大ラジカセ展で見たような重厚感がある製品は皆無で、どちらかと言えば「聞ければいい…」的な華奢な作りをしている製品が多かったのがある意味残念です。今や音楽はテープやCDといった媒体(メディア)で聞くのではなく、ネット配信を通じてスマホで聴くといったスタイルが定着してしまい、従来のようにラジカセに力を入れなくなったメーカーの事情もあるのでしょうが、アーティストによってはカセットテープで新譜をリリースする動きもあり、そうであればメーカー側もそれに応えて、それにふさわしい製品を出してくれてもよいと思います。ラジカセ世代としては寂しい限りですが、ネット配信メインの今だからこそ欲しいと思わせるラジカセがあってもよいかと思います。

【参考リンク】
往年のラジカセ100台が集結、テープやグッズ販売も。西武渋谷で「大ラジカセ展」
(インプレス・AV Watch)
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1070385.html

2017年8月15日 (火)

なつかしのパスネット(旧SFメトロカード)を発見…

先日部屋の片隅にあった昔の書類等を無造作に入れていた段ボール箱を開けてみたところ、今や交通系ICカードのPASMOにその役目を譲り、2015年3月末をもって使用終了となった磁気式プリペイドカードであるパスネットが発見されました。

これはワタクシが前の前の会社に所属していた時に携わったプロジェクトにおいて優秀賞を取った記念(今となっては何の優秀賞だったのか、その記憶さえあやふやだが…)として、プロジェクトに関わった従業員全員に記念品として配布されたモノでした。そのためカード表面には会社名、部署、優秀賞のタイトルが記載されており、さらに平成14年5月の日付が入っていました。
なお以下の画像では会社名等の一部を加工しています。

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パスネットとしては500円券で、よ~く見ると左上にはパスネットの前身の名称であった「SFメトロカード」の表記があると共に、右上には東京メトロの前身の「営団地下鉄」の文字が…。これはテレホンカードに例えるなら、NTTの前身の「電電公社」と入っているのに匹敵すると思うため、今となってはある意味貴重な存在だと思います。それでもテレホンカードの場合はまだ使用できる公衆電話も存在しますし、イザとなれば使ってしまうという選択肢もありますが、パスネットに関しては既に取扱いを終了しているため、下手するとこのまま未使用カードコレクションとして持ち続けるしかないと思っていましたが、調べてみると2018年1月末までは所定の窓口で払戻しに応じてもらえるとのことなので、ちょうど渋谷の方に出る機会があったのでそのついでに払戻しに行ってきました。

東京メトロの渋谷駅は銀座線と半蔵門線/副都心線の駅がありますが、そのうち払戻しに応じてくれるのは銀座線の駅とのことでそちらに伺い、改札の近くにいた駅員にパスネットを払戻す旨を伝えたところ、払戻用の窓口が別にあるとのことで案内してくれました。そこでゴニョゴニョやり取りをして最後に受取りのサインをして払戻金を受領しました。身分証明書の呈示とかも必要なく、カードも未使用だったため払戻金も丸々500円が返ってきました。気分的には使わなくなったICカードを返却してデポジット500円を受け取ったような感じにも似ていました。
なお払戻しの際、磁気カードは東京メトロ側で処分するか、返却してくれるかを選べましたが、今回は記念に取っておきたい…と言うよりは、表面に会社名が書かれていることからそれが変に流出するのではないか…という方が心配になり、一応持って帰りました。払戻後の磁気カードはパンチ穴が開けられ、カード裏面に残額0と記録されていました。

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ちなみに2015年3月末までであれば払戻しの他、PASMOへカード残高を載せ替えることも出来たようでしたが、2017年現在は払戻ししか選択肢はありません。それでもあと半年発見が遅れていたら払戻しさえ出来ないところでした。
本ページをご覧の皆さまも、もしまだ手元に残高が残っているパスネットがあるのならば、払戻しが出来るのはあと半年程しか時間がありませんので、早めの手続きをお勧めします。

2017年6月 4日 (日)

キンシオ関連イベントに二週連続で行ってきた

まずはタイトルにある「キンシオ」というのが何か…というトコロから説明したい。

キンシオとは、神奈川県にあるローカルテレビ局であるテレビ神奈川(tvk)などで毎週月曜の23時からオンエアされている旅(散歩)番組で、主演は自称「話し好きのイラストレーター」ことキン・シオタニ氏。旅番組と言っているが他局でやっているような内容とは異なり、ザックリ言うと何か一つのテーマを設けてそのテーマにまつわる場所を訪れてはその地を散歩するような感じでやっています。
例えばこれまでやってきたテーマとしては…

・あいうえおの旅(五十音順で始まる土地を探訪)
・123の旅(数字で始まる土地を探訪、1は一本松(駅)など)
・ABCの旅(頭文字アルファベットで始まる土地を探訪、AはAIKAWA(愛川町)など)
・生きものの名前が含まれる地名の旅(馬車道など)
・食べものの名前が含まれる地名の旅(大豆戸(まめど)など)
・色んな色の旅(赤生原、青梅など)

がありました。

内容も決してガイドブックに載ってるようなメジャーな観光地を訪れるのではなく、街中に何気にある標識や看板を取り上げたり、歴史上重要な地点に設置してある、その自治体の教育委員会などが書いたとされる案内板や地図、碑などを取り上げて実際にその地に行ってみるなど、他の旅番組にはないキン・シオタニ氏独自の視点で様々なスポットを紹介しています。また近くに駅や鉄道があるとほとんど取り上げているようでもあります。
そしてこれとは別にキンシオ関連でDVDも発売しており、これまで4作品のDVDが発売されていますが、その中でも…

『キンシオ特別編 新作録りおろし 123の旅 16号を行く ~気ままなぶらり旅~』
『キンシオ the DVD 17号を行く ~この道をずっと行ったらどうなるの?~』
『キンシオ the DVD 20号を行く ~国道20号って甲州街道だと思ってた!? 甲州街道って甲府までだと思ってた!?~』

については国道を行く旅シリーズとして制作され、中でも16号と20号は個人的にもなじみのある道路でもあるため購入していました。その中で最新作である「20号を行く」を購入した際、パッケージに発売記念イベントが開催されるという旨のチラシが入っていたため、「まあ当たればラッキーかな…」といった程度の感覚で応募したところ、見事当選したので、5月21日に行ってきました。

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会場となったヨコハマNEWSハーバーがあり、tvk本社でもある横浜メディアビジネスセンター(MBC)。はじめは東京・お台場にあるような某テレビ局のような局舎をイメージしていましたが、tvkの場合、外観は完全にオフィスビルでした…

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ビルには今年3月までオンエアされていた『saku saku』の後番組である『関内デビル』のポスターがありました。この番組は『saku saku』で黒幕を演じていた元ディレクターのK氏が大場英治という役名で顔出しで出演しています。

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話はズレましたが、会場内は撮影禁止でしたので、イベント最中の画像はありません。
番組でおなじみのテーマソングが流れると同時にキン・シオタニ氏が登場。大きな拍手と共に迎えられました。だがイベント時間の約半分は直前まで行っていたメキシコ旅行の話でした。トークの途中途中に「もちろん20号の話もしますから…」と何回か断りを入れつつも、壇上に用意されたホワイトボードに時々キーワードとなる単語を書いたり、イラスト的なモノを書いて話をより分かりやすくするなど、テレビと変わらぬトークに会場は盛り上がっていました。

―――

そして翌週の5月28日にはやはりtvkが主催のイベント「2017 tvk 秋じゃないけど 収穫祭 ~ジモトONEダフルまつり~」でもキンシオのトークショーが行われるとのことで、こちらにも参加してきました。
会場は横浜スタジアムに隣接する横浜公園の屋外ステージで、この日は快晴でまるで初夏を思わせる程の気温でもありました。それでも会場には多くの観客が集まっており大変な盛り上がりになっていました。

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キン・シオタニ氏がステージに登場して早々最近スマホに替えたという話になり、本来ステージは撮影禁止でしたが「私も撮るので皆さんも撮っていいですよ…」という一言で実質撮影解禁となり、ワタクシを含め多くの観客が一斉にステージに向かってシャッターを切っていました。

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この日のトークの内容を少しかいつまみますと…(一部DVD発売記念イベントで話した内容と重複している)

・キン・シオタニの由来は本名である塩谷 均(しおたに ひとし)の「均」を小学校の先生に平均の「キン」と読ばれていたことに由来している
・通販サイトAmazonでは「20号を行く」のDVDの主演が何故か番組の演出/プロデューサーである重富浩二氏の名前になっている。(他のDVDでは主演:キン・シオタニになっている)
・メキシコに行ったときは水が合わず5キロ痩せた
・横浜・関内という場所は昔遊郭街だった
・横浜発祥のモノはクリーニング、散髪、鉄筋コンクリート…などがある
・次の企画(6月5日オンエアより)は「体の部分の名前が含まれる地名の旅」

トークライブの最後は毎回キンシオの番組最後で流れる「来週も見てね…」のビデオ撮りと、一本締めで終わりました。ワタクシは観客席では比較的前方に居たので、ひょっとしたら「来週も見てね…」のオンエアに乗っかっているかも知れません。オンエアはいつになるか分かりませんが、もしそうなったらまた記事にします。

最後にトークでもネタにしていたAmazonの件を実際に確認してみました。がっつり「主演:重富浩二」と書いてありました。(以下、赤枠部分)

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2017年5月27日 (土)

自動車税をnanacoで支払う…

毎年恒例、自動車税の季節がやってきました。

かつては金融機関の営業時間内に窓口で、かつ現金払いでしか受け付けてくれなかった税金の支払いですが、今やコンビニでの支払は当然のこと、ネットバンキングや一部の家電量販店などでも支払えるようになり、さらに支払方法も現金だけでなくクレジットカードや電子マネーも使えるなど、以前よりも利便性が高まっています。

そんな中、今年の支払方法としてワタクシが選んだのは、電子マネーnanacoにクレジットカードよりチャージして、セブンイレブンで支払うという方法にしました。具体的な方法はここでは書きませんが、要するにnanacoを介して間接的にクレジットカードで払うようなモノで、ネット上では5万円以内の税金をお得に支払える方法としてメジャーらしく、ググればたくさんヒットします。5万円以上の金額の場合でも手数はかかるモノの、払えなくはないそうなので興味のある方はチェックしてみて下さい。

そして今回支払先として訪れたのは街中にあるセブンイレブンではなく、近所のショッピングモールであるアリオ橋本の中にあるセブンイレブンです。セブンイレブンがショッピングモール内にあるというのも不思議な感じですが、これだけでもネタになりそうなので行ってきました。ロケーション的には橋本駅に近い側のエントランス近くにあり、以下のようにセブンイレブンの看板が無ければこの場所にセブンイレブンがあるとは気が付きにくいと思います。

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また支払後の領収書(納税証明書)に領収日付印として押された判子には「7FSアリオ橋本」と書かれていました。通常コンビニで支払をした時に領収書に押される判子には、そのコンビニのオーナー氏と思われる苗字が書かれていることが多いと思いますが、ここはやはりオーナー経営ではないのでこのように書かれていたのでしょう。面白い発見でした。

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2017年5月 6日 (土)

【迷惑メール】長文作成ご苦労様です。迷惑メール紹介

プロバイダーのメルアドに届く迷惑メールの類いは日常的にやってくるので通常は基本無視しているのですが、たまに笑える内容のもやってきます。今回はその類いになるモノを取り上げます。あまりに長文で読んでてくたびれると思いますが、こうした迷惑メールのケースもあるという事で、注意喚起の意味でも本記事で晒す取り上げることにします。
以下、xxxxxxxxは当方でマスクした箇所になります。

~以下から引用~

題名 :被通知人(債務者) xxxxxxxx@nifty.ne.jp宛(電磁的記録済)
差出人:総合窓口 info@xxxxxxxx.top
宛先 :xxxxxxxx@nifty.ne.jp


本通知は『法的証拠能力のある電子署名付き証明書』、『電磁的記録又は文書に準ずる物件』であり、民事訴訟法第231条にて「準文書」に相当し、「文書と同等に扱うもの」になり、民事・刑事の訴訟では「証拠能力を有するもの」となるので、必ずご確認下さい。

【通知番号xxxxxxx】

被通知人(債務者)
xxxxxxxx@nifty.ne.jp宛(電磁的記録済)
平成29年5月4日通知

【支払催告書】
貴殿は、登録された有料情報サイトの利用料金の未納が続いており、本通知到達後24時間以内に対応されない場合は、法的措置を行うことを申し添えします。

▼未払い記録情報
請求金額【716,500円】(遅延損害金含む)
支払い期限:本通知到達後24時間以内

▼請求金額の支払いが困難の場合
下記に【救済措置】が記載しておりますのでご確認下さい。

※救済措置について※
有料コンテンツ利用手続きの解除、契約内容の破棄、登録解除(退会処理内容)を行うことで、全額支払い義務が無効になります。
利用料金の支払い義務の無効を希望される場合は、【登録情報削除申請】と本通知に記載し、ご返信下さい。

【登録情報削除申請】と、お送りして頂きましたら、弊社で確認後、折り返しご連絡をしますので、ご対応下さい。
退会処理が最後まで履行されず、途中で連絡がつかなくなった場合、法的手段において対応を取りますので、十分にご注意下さい。

退会処理完了後、全ての支払い義務が無効になり、信用情報機関に滞納者として登録されてる情報も削除され、登録されてる個人情報もすべて完全破棄となりますのでご安心下さい。

【※登録時の契約合意までの流れ※】
↓↓↓
貴殿は平成※※年※※月※※日、インターネット上における無料の情報サイトに上記メールアドレスを入力し、規約に同意され、電磁的方法によって、情報サイトの運営元との契約に合意したものである。(利用規約第七条六項に基づき、個人情報は伏字とさせて頂きます。)
規約の内容については、登録時に確認されており、更に入力されたメールアドレス宛に、電子署名付の電子証明書付電子メールにて、法令で定められた契約締結書面、登録時の利用規約等を送付し閲覧された事も確認済みである。
更に、電磁的方法(当該書面の記載事項をPDF、HTMLその他の形式で当サイト上に掲示し閲覧に供する方法、またはメールで送信する方法)により登録情報を提供している。

【※利用規約の内容※】
↓↓↓
-利用規約第三条二項-
・登録後、無料期間中の14日以内に退会処理を行わない場合は、サイト利用継続の意思があるとみなし、全ての有料サービスの利用が可能となり、【月額98,000円】の利用料金、並びに【月額27,000円】のサポート費用が発生し、退会処理が行われるまで契約内容が継続され、有料コンテンツの利用有無に関わらず、支払いの義務が発生します。

-利用規約第三条四項-
・有料コンテンツ利用可能登録期間中、当社はこれを正当な利用として取り扱い、会員に支払い義務が発生しても当社は一切責任を負いません。

-利用規約第七条六項-
・当社が取得した会員に関する個人情報(登録情報並びに契約内容)は、別途定める当社のプライバシー・ポリシーに従って取り扱われ、当該会員が不正行為、または規約に従わない行為等が認められた場合は、損害賠償の責任を負うものとし、登録情報の開示は、裁判所による開示請求、運営元が適当と判断した場合のみ開示される。退会処理を行った会員については、その限りではない。

【本当に登録してるのか?】
↓↓↓
貴殿が以前無料の情報サイトに登録。
登録の際は、利用規約に同意し登録。
更に、メールアドレスもご自身で入力。
登録後、入力されたアドレス宛に弊社からのメール(電子署名付の電子証明書付電子メール)にて、再度規約等もお送りしており、内容を確認をして頂き、本登録になっております。
本登録後も、14日間の無料期間に退会処理を行わない場合は、全ての有料コンテンツサービスの利用が可能となるが、月額の費用がかかる説明もしております。
登録をし、そのまま放置されたと思われますが、退会処理を行わない限り、契約内容が継続になり支払い義務が発生しております。

尚、当窓口は、指定紛争解決機関に基づき、裁判外紛争解決を目的とし、紛争問題を迅速に円満解決を目指してる機関になり、原告側からの依頼を受けて今回ご連絡をしております。


xxxxxxx

~引用終了~

ツッコミどころとしては…

1.請求金額【716,500円】などとリアルな金額が書かれているくだり
2.【※登録時の契約合意までの流れ※】の段落で、「貴殿は平成※※年※※月※※日」と具体的な日付には言及されていないこと(なお、日付の※※のくだりは原文ママです)
3.同じ段落で「利用規約第七条六項に基づき、個人情報は伏字とさせて頂きます。」というくだり。一応個人情報は守っていますよ…という体(てい)
4.救済措置さえ行えば個人情報も破棄されるので「ご安心下さい。」というくだり
5.電磁的記録済、電磁的方法など、やたら「電磁的」という言葉を使っている

この長文を作るエネルギーを他の目的に使ってもらえれば良いのに…。と老婆心ながらそう思わざるおえません。
これからもこうした類いの迷惑メールについて、注意喚起の意味も含めて定期的に晒す発信していきます。

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