ゼスト マイナーチェンジ
Honda ゼストをマイナーモデルチェンジし発売
(Hondaホームページ 広報発表資料)
Hondaは、クラストップレベル※1の広々とした室内空間と低床で大開口の荷室、力強い走行性能で、毎日の生活をアクティブに広げる軽乗用車「ゼスト」のタイプ設定を見直すとともに、アレルフリー高性能脱臭フィルターやセキュリティアラームを全タイプに標準装備するなど装備内容の充実を図り、1月19日(金)に発売する。
また、福祉車両の助手席リフトアップシート車および車いす仕様車は、2月15日(木)に発売する。
●「ゼスト」の主な変更点
・ ゼストのタイプ設定をW、G、Nの3タイプからDの1タイプへ変更※2。
・ アレルフリー高性能脱臭フィルターとセキュリティアラームを全タイプに標準装備。
・ メーカーオプションのHondaスマートキーシステムにイモビライザー機能を追加。
・ ゼスト スポーツ Wにフルオート・エアコンディショナーを標準装備。
・ アクティブパッケージをゼスト、ゼスト スポーツにメーカーオプションとして設定。
※1 Honda調べ
※2 ゼスト スポーツ、ゼスト 助手席リフトアップシート車、ゼスト 車いす仕様車についてはタイプ設定の変更はない
デビューから約1年。ついに我がゼストもマイナーチェンジを迎えました。
外観的には特に変更はないようですが、アレルフリー高性能脱臭フィルターとセキュリティアラームを全タイプに標準装備したり、私も所有している「スポーツ W」グレードにはフルオート・エアコンディショナーが標準装備されるなど、従来よりお買い得感が高くなっています。
またノーマルシリーズの「ゼスト」は、Dの1グレードだけになり、全体的にグレード展開が簡素化されました。
やはり「スポーツ」グレードが売れ筋なのでしょうか。街中で見かけるのも「スポーツ」が多い感じです。
ノーマルシリーズはどちらかというと年配者のドライバーが多いような…(←あくまで見た限りですが)。そんな印象です。
さらに、クールな印象の強いゼストのカラーラインナップに初めてビビッドな新色「フレームレッド」が登場しました。(ただし設定は「ゼスト」のみ)今後はフレームレッドのゼストも見かけることでしょう。
ミッションは4ATのみ、4WDはすべてのグレードに設定され、スポーツシリーズにはターボエンジンも用意されているところなどは従来と変わりません。
ホンダ車に限らず、クルマはこういうマイナーチェンジや小改良を繰り返すことで商品力の低下を防いでいます。
特に軽自動車は多くのライバルがいる分野だけあって、こういう商品力維持は絶対条件でしょう。
また、これまで軽自動車の売れ筋であったハイト(Height)系とは違う、いわゆるセダン系もここ最近伸びてきています。三菱のi(アイ)や、スズキのセルボがいい例です。特にセルボは軽の旧規格以来の復活ということで、話題になっていました。
そういう意味では、ホンダの軽にもそろそろセダン系が出てくることを密かに期待します。
個人的にはやはり旧規格以来出ていないtoday(トゥデイ)が復活して欲しいと思っています。特に初代トゥデイ(当時は4ナンバーの軽ボンネットバン)は、私にとって映画『私をスキーに連れてって』に登場したカローラIIと同じくらい憧れのクルマでもありました。
初代の今井美樹、2代目の牧瀬里穂を起用したトゥデイのCMもお気に入りでした。
今でもごくたまに見かけますが、トゥデイならではのフロントのシングルワイパーは今見てもかわいさを感じてしまいます。
最後はゼストから外れてしまいましたが、今のゼストにつながる、ホンダ車に関心を持つきっかけとなったのはこのトゥデイであるといっても過言ではありません。是非ともホンダには期待したいです。
【追記】
トゥデイといっても、現行発売されているホンダの原付スクーターToday(トゥデイ)のことではないのであしからず…

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