今見る、毎度おさわがせします
先日の液晶テレビAQUOSの購入をきっかけに、今までHDD/DVDレコーダの内蔵チューナー経由でしか見ることのできなかったBS・110度CS放送がテレビリモコンの簡単な操作だけで今まで以上に手軽に見ることができるようになりました。
その110度CS放送の一つであるTBSチャンネルでは、過去にTBSで放送された懐かしの番組を中心に放送しており、最近も「クイズ100人に聞きました」とか、「クイズダービー」(しかもクイズダービーの方は当時番組前に流れていたロート製薬のオープニングキャッチも見ることが出来る…)などを見ては一人ニヤニヤしながら懐かしがっていましたが、今回取り上げる「毎度おさわがせします」(第1シリーズ)も、そんなTBSを代表する懐かしい番組(ドラマ)のひとつです。
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本題に入る前に、当ブログを読まれている方の中にはもしかして「毎度おさわがせします」がどういう内容のドラマであるかご存知でない方もいるかと思います。詳しい説明は、毎度おさわがせします - ウィキペディア(Wikipedia)に譲りますが、一言で言えば“性”がネタのドラマです。
私も放送当時はドラマの主人公らとほぼ同世代。当然ソッチ方面にも関心があったわけで、自室にあったテレビで「片耳イヤホン」状態で見ていた番組であることには間違いありません。なのでこの番組がDVD化されると知ったとき一度は購入を検討したくらいでしたが、意外と価格が高かったのでやめてしまった経緯があります。それが今回、一週間だけのお試し期間ということでTBSチャンネルの視聴料が無料(本来は視聴料がかかる)であることで再び見ることができてある意味嬉しく思います。もう「片耳イヤホン」する必要もないですしね…(笑)
と、当時はそんな思いをもって見ていた「毎度おさわがせします」ですが、放送から20年以上も経った今改めてオトナの視点で見てみましたが、今見てみるとかなり突っ込みどころ満載ですね。(笑)
やはりストーリーの柱は先にも書いた“性”なので、それにちなんだドタバタ劇は今見ても十分笑えましたが、実はそれ以外にもドラマで出てくる3つの家族(小野寺昭が主人の大沢家、板東英二が主人の森家、佐藤B作が主人の佐野倉家)が起こす夫婦間・家族間のイザコザを見ているのも結構面白かったりもします。
のどか役を演じた中山美穂のデビュー作でも知られており、これを機に歌手・女優として活躍しているのはご存じのことと思いますが、このドラマでは今では考えられない体当たりのシーンや話題になったセミヌード姿のシーンも収められており、ある意味お宝映像的な貴重なドラマであるとも言えるでしょう。主題歌であるC-C-B(ココナッツ・ボーイズ(CoConut Boys)の略)の『Romanticが止まらない』も大ヒットしました。
意外なところでは高田純次がまじめな教師役を演じていたのが逆に笑えました。
「のどか やめなさい!」もドラマを代表する名ゼリフでしたし、ストーリー中に頻繁に出てくる男性ならではの現象を効果音で見事に表現した「ピロリロリン」もこの番組から生まれたモノでした。
それにしても第1シリーズとして全12回放送されたこのドラマのサブタイトルですが、はっきり言って意味不明なモノばかりですね。詳細は先のウィキペディアのページにも書いてありますが、例えば以下のようなサブタイトルがあったとしてもこのドラマが一体どういうストーリーなのか全く想像が付きません。まあそこがこのドラマならではの部分だったのかも知れませんが…。
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