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2012年2月29日 (水)

2月29日の不具合

シャープ、レコーダの「2月29日」録画予約にエラー表示
-実際は正常に録画。BD/DVDレコーダの計39機種

(インプレス・AV Watch)

 シャープは、同社Blu-ray/DVDレコーダの一部機種において、2012年2月29日の録画予約に関する画面表示に問題が起きていることを明らかにした。

 対象機種で2012年2月29日に予約確認を行なうと、予約ができないことを意味する「×」が表示されるほか、同日に予約を設定しても「現在のHDD残時間ではこの予約は最後まで実行できません…HDD残時間を増やすにはタイトル消去を行って下さい」というメッセージがテレビ画面に表示されるという。

 実際は、上記のメッセージが表示されても予約録画は実行されるとしており、そのまま使用するよう案内している。また、3月1日以降の予約確認や予約設定では上記のようなメッセージは表示されない。

 上記の問題が発生する製品は、下記の通り。


・Blu-ray Discレコーダ

BD-HDW15、BD-HDW20
BD-HDW22、BD-HDW25、BD-HDW30
BD-HD22、BD-HDV22
BD-HDW32、BD-HDW35、BD-HDW40
BD-HDS32、BD-AV1、BD-AV10


・デジタルハイビジョンレコーダ

DV-AR11、DV-AR12
DV-ARW12、DV-ARW15
DV-ARW22、DV-ARW25
DV-AC32、DV-AC34、DV-ACW38
DV-AC52、DV-AC55
DV-ACW52、DV-ACW55、DV-ACW60
DV-AC72、DV-AC75
DV-ACW72、DV-ACW75、DV-ACW80
DV-AC82
DV-ACW82、DV-ACW85、DV-ACW90


・VHS搭載ハイビジョンレコーダ

DV-ARV22、DV-ACV32、DV-ACV52


お粗末と言えばお粗末なのかも知れませんが、何せ4年に一度の特別な日ですから、こういう不具合もある程度想定されます。
まあ実際には録画はされているようなので、とにかく今日という日を乗り越えれば…(笑)ということなのでしょう。ただあまり気分のいいものではありませんねえ~。
思わず家中のそれらしい家電製品を見回してしまいました…。

単純に考えれば、西暦年が4で割り切れる場合は閏年のように思われがちですが、実はそれだけでは正解ではなく、100で割り切れる場合は閏年ではなく、さらに400で割り切れる場合は閏年だという細かいロジックがあります(最近では西暦2000年がこのパターンでした)。こうした閏年計算ネタは初心者向けのプログラミングのテキストにはよく出てくる例題です。
テスト段階では十分検証したつもりでも、実際その時になってみないとどうなるか分からない…という好例ですね。

該当製品をお持ちの方はチェックしてみてください。

そういや今日関東地方でも大雪が降りましたが、もしかしてこれも閏年の計算エラーか…(笑)。

2012年2月25日 (土)

Pontaに入会

株式会社ロイヤリティマーケティング(LOYALTY MARKETING, INC.)が発行・運用・管理する共通ポイントサービスであるPontaに入会し、本日手元に会員カードが届きました。

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共通ポイントサービスと言えば、先行してサービスが行われているカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のTポイントがあまりにも有名ですが、Pontaはまさにそれに対抗するポイントサービスとして位置付けされています。事実、Tポイントを採用しているコンビニのファミリーマート、レンタルのTSUTAYA、ガソリンスタンドのENEOSに対し、Pontaではそれぞれローソン、ゲオ(GEO)、昭和シェル石油というようにまさにそれぞれのライバル同士が提携先となっているのが特徴です。
これまでのTポイントに加えPontaを所有することで、単純にポイントの獲得先・利用先が広がることになります。

個人的には少なくとも月1で必ずガソリンスタンドを利用しますが、これまではTポイントのENEOSと決めていましたが、今後は昭和シェルも選択肢に入ってきそうです。ただ今までが行くことが無かっただけにまずどこにスタンドが存在しているかを把握するところからスタートですかねえ…。

2012年2月19日 (日)

確定申告に行ってきた

本日、平成23年分の所得税の確定申告に行ってきました。

ご承知の通り、今年の確定申告は平成24年2月16日(木)から同年3月15日(木)までの期間で行われています。
通常、税務署の閉庁日(土/日曜・祝日等)は税務署での相談や申告書の受付は行っていませんが、一部の税務署では2月19日と2月26日に限り、日曜日でも確定申告の相談及び申告書の受付を行っています。
そんな「一部の税務署」に該当するワタクシの居住地最寄りの税務署へ行ってきました。

今回のワタクシの目的は、昨年中に年末調整を行っていなかったため。
今更書くつもりはありませんが、昨年は仕事絡みでいろいろあったため、年末調整も出来ずじまいでいました。
もちろん払い過ぎた税金を還付してもらうのが目的ですが、所得を確定することで次年度の住民税の算出根拠にもなるので、きちんと行うことが大切と考えます。

今回の確定申告にあたって、事前に国税庁のホームページにある確定申告等作成コーナーのページにてある程度シミュレーションをしていました。その時点で大体の還付金額は把握できていたため、そのまま申告書に数字を転記(あるいはそのまま印刷)してそのまま提出してもよかったのですが、今回あえて税務署内で初心者向けに開設していた申告書作成指導の列に並んでみました。
最初は「どうせ大した待ち時間も無いだろう…」とタカをくくっていましたが、そのうち列が動いて作成会場である会議室へ案内されるとその中にもさらに行列があり、さらに待つようでした。正直、これだったら自分で書いて持ってきた方が良かったなぁ…とも思いましたが、それを知った時点でもう30分近く並んでいるし、今から列を離れるのもシャクに障るので、乗りかかった船だと思っておとなしく並ぶことにしました。
結局、並び始めて1時間半近くでようやく順番が回ってきました。

本受付前に係員からどういう内容で来たか…という事を訪ねられ、それに応じた作成会場に案内されるというシステムでした。今回のワタクシのようなパターンであればe-Tax(電子申告システム)で申告が行えるということで、他と比べても比較的人数の少なめな作成会場に案内されました。
するとそこには何十台ものパソコンが整然と並んでおり、それぞれに作成指導員が立ち会って作成指導するという内容でした。実際にパソコンの前に移動してみると、そこに映っていた画面は国税庁ホームページで見た確定申告等作成コーナーそのものでした。

最初に利用者識別番号(e-Taxを利用するIDみたいなモノ)を取得し、あとは画面に従ってひたすら入力していきます。住所や氏名といった個人データはワタクシ自身が入力しますが、源泉徴収票記載の数字とかは互いに確認しながら指導員が入力していきます。
しかしこの指導員というのがどうも臨時雇いかそんな感じの人のようで、あまり慣れていない印象がありました。事実、生命保険料控除額の入力の際に控除証明書記載の入力すべき金額の欄を一つ飛ばされてしまい、あやうく入力されるべき金額が入力されないというハプニングがありました。
慌ててワタクシが「ここの数字も入れるんじゃないんですか?」と指摘したため、指導員も「あっそうですね、申し訳ありません…」と事なきを得ましたが、もし申告者自身もこのことを知らないと誤りに気付かずそのまま処理に回される可能性もありえます。なので申告者も指導員に100%頼るのではなく、自身の申告内容くらいはしっかりと事前に把握しておくべき…と痛感しました。

他に社会保険料、医療費控除のための支払医療費といった一通りの金額入力が終了し、最後に還付金が提示されました。やはり事前のシミュレーションと同額でした。最後に還付金の振込先の口座を登録し、書類を印刷して全て終了です。
実質これで答え合わせもできたので、次回また確定申告をするようであれば今度は自分自身でやりたいと思いました。先のe-Tax利用者識別番号を持っていれば次回申告の際も住所、氏名等のデータは引き継がれるため、入力が簡単になるとの事でした。

結果的に昨年源泉徴収された税額全てが還付されることになり、ちょっとした臨時収入となりました。

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2012年2月18日 (土)

漫画「日常」単行本コンプリート

あらゐけいいち氏の漫画「日常」の単行本全7巻を買い揃え、コンプリートしました。

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(C)あらゐけいいち・角川書店/東雲研究所

もともと全26話のアニメ版をきっかけに知ることとなった「日常」ですが、奇しくも執筆時点でNHK Eテレで全12話に編集したEテレ版がオンエア中ということもあって、改めて作品をじっくりと観ることができました。
Eテレ版の特徴としては、従来のアニメ版には無い字幕放送がされていること。オープニング/エンディング曲の歌詞を含め、ストーリー中の登場人物のセリフが字幕として画面に表示されるので、セリフの一語一句全てがきちんと把握することができます。
そして今回、単行本まで買い揃えてしまいました。ワタクシにとっても一作品について単行本を買い揃えるのはかなり久しぶりのコトです。

ストーリーもさることながら、アニメ版ならでは印象深いのがオープニングテーマ曲。Eテレ版では今のところ一週おきに「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」と、「ヒャダインのじょーじょーゆーじょー」が交互にオンエアされていますが、個人的にお気に入りなのは後者。あまりにも耳に残る曲だったので思わずiTunesで楽曲を購入し、iPodでヘビロテで聴いている程です。また歌い手であるヒャダインのPVも動画サイト等で見ることが出来ます。こちらも見ていて面白いです。

なんなのよ やっばいシンクロ感!
いつも大騒ぎ かなり ご近所迷惑
今何時? えっとね ヨロレイヒー
わけわかんないない!!
ソーレードーシーラー

はっきり言って歌詞の意味、よく分かりません。
さらに、

東雲研究所はどうやって生計をたてているのか…
なぜ8歳のはかせがなのを製作できたのか…

など、ツッコミどころはいろいろありますが、そういうコトをいちいち真面目に考えていたらこの手の作品は楽しめないので考えないことにしています。現状の設定を素直に楽しむのがこの作品の正しい楽しみ方だと思います。

せっかくなので、ツイッターの東雲研究所(@shinonome_lab)もフォローしておきました。

2012年2月12日 (日)

携帯電話「N-02D」へ機種変更

N-02D » docomo 機種一覧 | NEC mobile

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今年最初のガジェット購入です。

結局、スマホには乗り換えませんでした。
ここ最近のドコモの通信障害のニュースを見ている限り、まだまだスマホへの移行には不安を感じざるおえませんでした。
結果、使い慣れた従来型の携帯電話(フィーチャーフォン)を選びました。

ざっくりと雑感を述べます。

■乗り換えの動機
約1年半近く使った前機種N-04Bもさすがに電池が持たなくなり、一時は電池パックだけを手に入れるコトも考えましたが、カタログをいろいろ調べてみるとスマホだけでなく最近のフィーチャーフォンの進化にも心が惹かれ、まあ、同じNECつながりということで操作も慣れており、不安の無い選択だと思い当機種に決定。
ちなみに今回もヨドバシで本体価格一括払い(ポイント10%還元)で購入しました。

■外観
持った際に違和感を感じるような部分は少なく、大きさ・重さとも手頃で馴染みやすいシンプルなデザイン。
他社製にあるワンプッシュオープンボタンこそありませんが、右手の平で本体を軽くつかみ、親指を上下のスリット部にこじ入れてパカっと開くアクションのやりやすさは、N以外の携帯端末にはないと思います。(あくまで個人の意見です)

■防水・防塵
今回初めて防水・防塵機能が搭載されたモデルを選びました。
幸い、これまでも水濡れなどには遭遇したことはありませんでしたが、まあ無いよりはあった方が安心ではあります。そのせいか、これまで本体外側から簡単に挿抜できたmicro SDのスロットがいちいち電池蓋を開けてから挿抜するようになり、micro SDとのやりとりは大変面倒になった。防水・防塵性能を確保するために致し方ない仕様なのかも知れませんが、その反面、前機種までは別売りだった卓上フォルダが付属するようになったのは○。

■約1630万画素カメラ
とうとう所有のデジカメの画素数(約1220万画素)をケータイが超えてしまいました。
撮影例はまた別の機会に掲載しますが、少なくともケータイのカメラ機能として一番使っているバーコードリーダーにしては性能良過ぎることは確かです…。

■サブディスプレイがない…
折りたたみ時にも着信相手や時刻が分かるサブディスプレイが今時のケータイにしては珍しくありません。
特にあまり腕時計をしない夏場はケータイで時刻を確認するのがクセになっているため、この点が気にはなりましたが、サブディスプレイがあったとしても普段からずっと時刻が表示されているワケでもなく、ケータイを開いたりサイドのボタンを押すといった操作がない限りサブディスプレイには表示されないため、単純に時刻を知りたい時は携帯を開いてメインのディスプレイで確認すればいいだけなので特に問題なし。
ただ着信時に光るイルミネーションは外側にもあるので、着信があっても一切折りたたみ状態では分からないというコトはありません。

■タッチスタイルにすることでなんちゃってスマホに変身?
前機種もそうでしたが、ディスプレイ部を180度回転させた状態で折りたたんだ状態(タッチスタイル)にすれば、ご覧の通りなんちゃってスマホの完成です(笑)。

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しかもディスプレイはスマホと同様タッチパネルなので、これに「docomo Palette UI」(以下、dPUI)と組み合わせるともう見た目も操作性もスマホにくりそつです…。
dPUIって要はショートカットの集まりみたいなモノですが、よく使う機能をあらかじめdPUI上にショートカットとして置いておけば、いちいちメニューから深い階層をたどるコトなく必要な機能にアクセスできるので便利です。

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タッチスタイルにすることで意外と便利と感じたのが電卓機能。従来の電卓機能はディスプレイ部には計算の数字表示がされ、数字や四則演算子の入力は物理的なテンキーを用いた入力になりますが、当然電話と電卓では数字キーの配置が異なりますので慣れないとかなり入力に苦労しますが、タッチスタイル時の電卓機能はテンキー部を含めまさに電卓そのまんま。もちろんタッチパネルなので表記されている数字を電卓感覚で直接入力できるので使い勝手がよいです。

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■かんたんデコメ機能
その名の通り、普通のメールの文章を一発でデコメにしてしまうという機能。お遊びがてら、いろいろ試してみました。
今回見本にしたメールの文章は友人からいただいたメールを引用返信して編集が出来る状態にして試しましたが、もちろん自分で一から入力した文章でもOKです。ご覧の通り一見ごく普通の内容の文章ですが、これにかんたんデコメ機能を通すと…、

ビフォー。

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アフター。
一体ドコのJKからのメールかよ!と思うくらい砕けています。(笑)
しかも元メールの内容と正反対のデコメのデザインとのギャップもあって笑うしかありません。

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調子に乗って、もう一パターン。宅急便のお届け通知です。
ビフォー。

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アフター。

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なお一回のデコメ変換で5パターン程の変換候補が出てきます。上記ではそのうち1パターンを紹介しましたが、気に入らなければ他の候補を選ぶことも出来ます。
まあ、ワタクシがこの機能を使ってデコメを送ることはまずないでしょうが、話のネタとかにはなりそうです。一方で「デコメ命…」という方にとっては大いに役立つことでしょう。

■メール送信予約
今までありそうでなかったのがこの機能。要はメールを送信したい日時をあらかじめ指定した状態で保存しておくと、その日時に自動的にケータイがメールを送信してくれるというもの。
考えられる使い道として、誕生日の相手に対し午前0時ジャストにおめでとうメールを送る…といったのがあると思いますが、ワタクシの使用例として、例えば体調不良で突発的に会社を欠勤する時、欠勤の連絡を朝8時30分までに会社の指定アドレスにメールするというルールがあります。これまでなら8時30分前までに欠勤する旨の文章を作り、手操作で送信していましたが、この機能を使えば例えば早めに起床し、この時点でもう出勤できないことが分かっている場合でもこの時点で連絡メールを送信時間指定で準備しておけばそのまま8時30分をまたいでも寝ていられる…といった用途?にも使えます。(実践済…)
ただ送信時間にケータイの電源がOFFだったり、圏外だと使えないので、その点はご注意を。

■その他
おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線、GPS、Bluetooth、エリアメールといったフィーチャーフォンならではの一通りの機能には対応しますが、Wi-Fiには非対応です。まあ、それが必要だったら最初から付いている機種を選んでください…。

今回はN-02Dの中でも気になった機能に絞って紹介しましたが、とにかくフィーチャーフォンでありながらスマホに近い機能を持っていることに驚きました。そしてここまでできるならあえてスマホに乗り換えるまでもないようにも感じました。
もちろんスマホにはスマホならではの便利さもありますので、否定するつもりは毛頭ありませんが、まあ、まかり間違って今後ドコモからiPhoneが発売されるようなことにでもなれば、その時はその時でまた検討するでしょう。

2012年2月11日 (土)

パナソニック、VHSビデオ機の生産を終了

パナソニック、VHSビデオ機の生産を終了
(インプレス・AV Watch)

 パナソニックはVHSビデオ対応機の生産を終了した。同社最後のVHS機はDVD/HDD/VHS一体型の「DMR-XP25V」(2009年発売)で、2011年12月をもって生産を終了した。

 VHSビデオは、ビクターが世界で初めて開発し、長時間録画や小型軽量化、規格の互換性維持などの特徴から、デファクトスタンダードになった。パナソニック(当時松下電器)の初代VHSは1977年発売の「NV-8800」。

クリックすると拡大します。

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またまた時代の流れを感じさせるニュースです。

我が家に初めてビデオデッキが来たのはたぶん中学生くらいだったでしょうか。
時期的にはステレオ放送や音声多重放送が録画できるHi-Fiビデオデッキがちらほら出てきた頃でしたが、これらは値段がべらぼうに高かったので、それよりまだ買い易かったモノラル音声のビデオデッキを導入しました。確か東芝製で、当初東芝はベータで展開していましたが、その後VHSへ移行し、その初号機に近い世代の機器であったと記憶します。
主に父親が映画や演芸番組の録画に使っていましたが、ワタクシもその合間を縫って「夕やけニャンニャン」や、当時おニャン子クラブのメンバーが出演していたドラマやバラエティ番組などをよく録画していました。

この当時ビデオデッキをつないでいたテレビはリモコン式ではなかったのですが、ビデオのチューナーを通じてテレビ番組を観ることでビデオのリモコンを使ってチャンネルが変えることができたので、いわゆるなんちゃってリモコンとして我が家では意外と重宝していました。(音量など、ビデオの機能に関係ない部分は当然リモコン操作できませんが…)
またビデオ端子というのも無かったので、確か「ビデオ」というチャンネル(実際は首都圏のアナログ放送空きチャンネルであった2チャンネル)に合わせて観ていました。

その後収入も出来た頃にようやく自分専用のビデオデッキ(もちろんHi-Fi)を買うことが出来るようになり、この時初めてパナソニックのビデオデッキを買いました。バーコード予約、Gコード予約など、まさにパナソニックならではの独自機能を使い込んでいました。

この頃になるとバラエティだけでなく連ドラ、映画、そして当時深夜帯に放送されていたお色気番組…(←古いなぁ、と言うか今ドキの人たちにお色気番組って言っても通用するかなぁ…)など、様々な番組を録画しては楽しんでいました。もちろんコレには日本語で言うところの「大人向け…」というのも含みます(笑)。
ただここまで多くの番組を録画すると悩むのが膨大に増えたビデオテープの管理。録画したまではよいが、その録画内容を書いたラベルを貼らないコトが多く、時間が経つと何を録画したものか全く思い出せないこともよくありました。かと言っていちいち手書きで作るのも煩わしかったので、この時初めてテプラを導入して見栄えだけは綺麗にラベルを作っていたモノでした。

そして時代は流れ、かつて放送された多くの番組が再放送やDVD、CS放送などで蘇るようになり、わざわざ画質の劣化したVHSテープを見返すことなくこれらが入手でき、さらにデジタルで保存できるようにまでなりました。
それでも権利の関係だったり、放送当時は問題なかったものの現在では不適切な表現扱いになったり、さらには様々な事情で現在は放送にふさわしくないタレントが出ていたりするとこれらも難しいので、そういう場合はやはりVHSから自前でデジタル化する必要があります。
現在所有のVHSビデオデッキは東芝のDVDレコーダーと一体型になったモノで、今では飾りとなった地上アナログチューナーが付いているモノです。うちでもようやく99.9%近くのVHSテープのデジタル化が完了しましたが、昔のパッケージビデオなど、コピーガードがかかっていてデジタル化できないものはそのままVHSでとっておくしかありません。

そう言えばかつてZARDのCDアルバムを買ったときに特典として付いてきたミュージックビデオを持っていますが、映像的には結構貴重なので本当はデジタル化して保存しておきたいところですが、先の制約もあってデジタル化できず今もVHSテープのまま保管している状態です。こういうのをたまに観るためにもやはりVHSビデオは処分できないですねえ~。

クリックすると拡大します。

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クリックすると拡大します。

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また昨年末、押入れを整理していたらたまたま卒業式の模様を撮ったVHSテープが出てきました。平成2年度とあったので時代的にはバブル景気の余韻を引きずっていた頃でしょう。試しに再生してみたところ20年以上前のテープということでさすがにノイズだらけでじっくりと観るに堪えられない部分が多かったですが、それでも部分部分できちんと再生も出来ました。
そこには昔、トレンディドラマ全盛期の陣内孝則を彷彿とさせるような仲間(とワタクシ…)の姿が映っており、今改めて観ると滑稽にも見えました。20歳代前半。若かったし元気もあったなぁ…。こうした貴重な映像を発掘するためにもやはり今でもVHSビデオデッキは欠かせません。なのでこのビデオデッキが壊れたら実質再生手段を失うことにもなりかねないので、やはり早めにデジタル化はしておきたいモノです。

最後に映画作品で「陽はまた昇る」という作品があります。
VHSの開発プロジェクトの話を取り上げた作品で、以前DVDレンタルで観たことがありましたが、最近はiTunesでも配信されています。今回のニュースを機に再度レンタルしてみたい気になりました。

何はともあれ、35年近い活躍お疲れ様でした。

2012年2月 1日 (水)

「Edy」が『楽天Edy』に…

【2012年2月2日:一部加筆訂正】

「Edy」のサービス名称が『楽天Edy』に6/1から変更、社名・ロゴも変更に
(マイナビニュース)

楽天の子会社で電子マネー「Edy」を運営するビットワレットは1日、2012年6月1日から、商号、サービス名称およびロゴを変更することを決定したと発表した。

ビットワレットは、2010年1月に楽天グループに入り、今年で3年目を迎えた。楽天グループとしての位置付けをさらに明確化し、グループの各サービスとの相乗効果の最大化を図るために、ブランドを変更する。

商号は「ビットワレット株式会社」から「楽天Edy株式会社」に、サービス名称は「Edy(エディ)」から「楽天Edy(ラクテンエディ)」に変更。ロゴも以下のように変更する。

新ブランドの適用以降も、Edy搭載型カードや携帯・スマートフォンなどのEdy、各種ポイントやマイルが貯まるサービス(「Edyでポイント」)やEdy加盟店での利用環境など、各サービスは従来通り使うことができる。

今後、さらに楽天ユーザーによるEdyの利用促進を図るため、楽天が運営する「楽天市場」の出店店舗向け特別料率プランの導入や、楽天市場ユーザー向けポイント付与サービスの充実など、「満足してもらえる施策を提供する予定」としている。


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う~ん、正直、あんまりしっくりこないですねえ…。

そもそもEdyとはユーロ(Euro)、ドル(Dollar)、円(Yen)に次ぐ第四の基軸通貨になってほしいとの願いから各々の頭文字を取る形で付けられたと言われています。そんな基軸通貨に一企業の名前が入るのはいかがなモノでしょうか?
「JR Suica」などと言うようなモノでしょう…。

一方でワタクシの中でもEdyについては今後も使い続けようかどうか微妙な立ち位置にあることも事実です。クレジットカード経由でチャージしてから加盟店で支払いに使えば実質、間接的にクレジットカードで買い物をしているような扱いにもなりますが、そもそもEdyが使える加盟店の多くは最初からクレジットカードが使えるようになってきていますし、クレジットカードによるEdyチャージもカード会社のポイントサービスの対象外だったりと(訂正:ポイントサービスの対象となるカードもあります。たまたまワタクシが使っているカードが対象外なだけでした。)、意外と得していない面もあります。
それに最近はWAONやnanacoといったライバル的存在の電子マネーも台頭しており、そちらの方が利用金額に応じたポイントが貯まったりなど、Edyより有利な面もあります。
ロゴが変わった後も使い勝手は従来通り変わらないようですが、ある意味今後も使い続けるかどうか「見直す」きっかけにはなりそうです。

そう言えば楽天といえば過去にイーバンク銀行を楽天銀行と改称した実績があります。イーバンク時代はそれなりに使い勝手も良く重宝していたのですが、楽天銀行になってからは一気にサービスが改悪され、イーバンク時代とは比較にならないほど使い勝手が悪くなりました。
それでもまだ他行と比べれば振込手数料等で有利な面もあるので現在も利用させてもらっていますが、今回のEdyも似たような展開にならなければ…と思うばかりです。

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