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今年最初のガジェット購入です。
結局、スマホには乗り換えませんでした。
ここ最近のドコモの通信障害のニュースを見ている限り、まだまだスマホへの移行には不安を感じざるおえませんでした。
結果、使い慣れた従来型の携帯電話(フィーチャーフォン)を選びました。
ざっくりと雑感を述べます。
■乗り換えの動機
約1年半近く使った前機種N-04Bもさすがに電池が持たなくなり、一時は電池パックだけを手に入れるコトも考えましたが、カタログをいろいろ調べてみるとスマホだけでなく最近のフィーチャーフォンの進化にも心が惹かれ、まあ、同じNECつながりということで操作も慣れており、不安の無い選択だと思い当機種に決定。
ちなみに今回もヨドバシで本体価格一括払い(ポイント10%還元)で購入しました。
■外観
持った際に違和感を感じるような部分は少なく、大きさ・重さとも手頃で馴染みやすいシンプルなデザイン。
他社製にあるワンプッシュオープンボタンこそありませんが、右手の平で本体を軽くつかみ、親指を上下のスリット部にこじ入れてパカっと開くアクションのやりやすさは、N以外の携帯端末にはないと思います。(あくまで個人の意見です)
■防水・防塵
今回初めて防水・防塵機能が搭載されたモデルを選びました。
幸い、これまでも水濡れなどには遭遇したことはありませんでしたが、まあ無いよりはあった方が安心ではあります。そのせいか、これまで本体外側から簡単に挿抜できたmicro SDのスロットがいちいち電池蓋を開けてから挿抜するようになり、micro SDとのやりとりは大変面倒になった。防水・防塵性能を確保するために致し方ない仕様なのかも知れませんが、その反面、前機種までは別売りだった卓上フォルダが付属するようになったのは○。
■約1630万画素カメラ
とうとう所有のデジカメの画素数(約1220万画素)をケータイが超えてしまいました。
撮影例はまた別の機会に掲載しますが、少なくともケータイのカメラ機能として一番使っているバーコードリーダーにしては性能良過ぎることは確かです…。
■サブディスプレイがない…
折りたたみ時にも着信相手や時刻が分かるサブディスプレイが今時のケータイにしては珍しくありません。
特にあまり腕時計をしない夏場はケータイで時刻を確認するのがクセになっているため、この点が気にはなりましたが、サブディスプレイがあったとしても普段からずっと時刻が表示されているワケでもなく、ケータイを開いたりサイドのボタンを押すといった操作がない限りサブディスプレイには表示されないため、単純に時刻を知りたい時は携帯を開いてメインのディスプレイで確認すればいいだけなので特に問題なし。
ただ着信時に光るイルミネーションは外側にもあるので、着信があっても一切折りたたみ状態では分からないというコトはありません。
■タッチスタイルにすることでなんちゃってスマホに変身?
前機種もそうでしたが、ディスプレイ部を180度回転させた状態で折りたたんだ状態(タッチスタイル)にすれば、ご覧の通りなんちゃってスマホの完成です(笑)。
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しかもディスプレイはスマホと同様タッチパネルなので、これに「docomo Palette UI」(以下、dPUI)と組み合わせるともう見た目も操作性もスマホにくりそつです…。
dPUIって要はショートカットの集まりみたいなモノですが、よく使う機能をあらかじめdPUI上にショートカットとして置いておけば、いちいちメニューから深い階層をたどるコトなく必要な機能にアクセスできるので便利です。
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タッチスタイルにすることで意外と便利と感じたのが電卓機能。従来の電卓機能はディスプレイ部には計算の数字表示がされ、数字や四則演算子の入力は物理的なテンキーを用いた入力になりますが、当然電話と電卓では数字キーの配置が異なりますので慣れないとかなり入力に苦労しますが、タッチスタイル時の電卓機能はテンキー部を含めまさに電卓そのまんま。もちろんタッチパネルなので表記されている数字を電卓感覚で直接入力できるので使い勝手がよいです。
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■かんたんデコメ機能
その名の通り、普通のメールの文章を一発でデコメにしてしまうという機能。お遊びがてら、いろいろ試してみました。
今回見本にしたメールの文章は友人からいただいたメールを引用返信して編集が出来る状態にして試しましたが、もちろん自分で一から入力した文章でもOKです。ご覧の通り一見ごく普通の内容の文章ですが、これにかんたんデコメ機能を通すと…、
ビフォー。
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アフター。
一体ドコのJKからのメールかよ!と思うくらい砕けています。(笑)
しかも元メールの内容と正反対のデコメのデザインとのギャップもあって笑うしかありません。
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調子に乗って、もう一パターン。宅急便のお届け通知です。
ビフォー。
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アフター。
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なお一回のデコメ変換で5パターン程の変換候補が出てきます。上記ではそのうち1パターンを紹介しましたが、気に入らなければ他の候補を選ぶことも出来ます。
まあ、ワタクシがこの機能を使ってデコメを送ることはまずないでしょうが、話のネタとかにはなりそうです。一方で「デコメ命…」という方にとっては大いに役立つことでしょう。
■メール送信予約
今までありそうでなかったのがこの機能。要はメールを送信したい日時をあらかじめ指定した状態で保存しておくと、その日時に自動的にケータイがメールを送信してくれるというもの。
考えられる使い道として、誕生日の相手に対し午前0時ジャストにおめでとうメールを送る…といったのがあると思いますが、ワタクシの使用例として、例えば体調不良で突発的に会社を欠勤する時、欠勤の連絡を朝8時30分までに会社の指定アドレスにメールするというルールがあります。これまでなら8時30分前までに欠勤する旨の文章を作り、手操作で送信していましたが、この機能を使えば例えば早めに起床し、この時点でもう出勤できないことが分かっている場合でもこの時点で連絡メールを送信時間指定で準備しておけばそのまま8時30分をまたいでも寝ていられる…といった用途?にも使えます。(実践済…)
ただ送信時間にケータイの電源がOFFだったり、圏外だと使えないので、その点はご注意を。
■その他
おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線、GPS、Bluetooth、エリアメールといったフィーチャーフォンならではの一通りの機能には対応しますが、Wi-Fiには非対応です。まあ、それが必要だったら最初から付いている機種を選んでください…。
今回はN-02Dの中でも気になった機能に絞って紹介しましたが、とにかくフィーチャーフォンでありながらスマホに近い機能を持っていることに驚きました。そしてここまでできるならあえてスマホに乗り換えるまでもないようにも感じました。
もちろんスマホにはスマホならではの便利さもありますので、否定するつもりは毛頭ありませんが、まあ、まかり間違って今後ドコモからiPhoneが発売されるようなことにでもなれば、その時はその時でまた検討するでしょう。
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