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カテゴリー「鉄道」の記事

2011年6月 1日 (水)

リニア・鉄道館に行ってきた~最終回

(前回はこちら

そういえばリニア・鉄道館にも鉄道博物館と同様、運転台のシミュレーターがありますが、こちらは抽選制になっており、入場時にもらえるシミュレーター抽選参加券についているシリアル番号を元に当選者が決まるシステムになっています。シミュレーターには新幹線N700の運転、在来線313系の運転の他、在来線の車掌体験もできるようになっていました。このうちワタクシは在来線313系の運転の抽選に参加しましたが、残念ながら当選しませんでした。
なお当選者はこのように電光掲示板にシリアル番号が表示されますが、自分の番号が電光掲示板に発表される様はまるで運転免許試験場での合格発表を見ているかのようでした。

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最後はやはりおみやげコーナーであるミュージアムショップに立ち寄りました。今回は荷物になりそうな食べ物系は避け、シンプルに公式ブックだけを購入しました。

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ちなみに、この手のショップでは定番商品となっている駅名が入ったキーホルダーは、JR東海の運営だけに東海道新幹線の駅名やJR東海の在来線の駅名が入っているモノが販売のメインでしたが、中には「原宿」、「渋谷」といった明らかにJR東海でない山手線の駅名のキーホルダーも取り扱っていました。やはり有名な東京の駅名とかは地域を問わず人気なのでしょう。
またリニア・鉄道館では、ミュージアムショップの他にデリカステーション(弁当販売店)、自販機、入館料やシミュレーター利用料といった、ミュージアム内での全ての買い物はTOICA・Suicaといった交通系電子マネーで支払うことができます。ワタクシは携帯電話のモバイルSuicaを利用していますが、携帯電話操作によるオンラインチャージ等であらかじめモバイルSuicaに十分にチャージしておけば、リニア・鉄道館に居る間は財布を一切取り出すこと無く買い物をSuicaだけで済ませられました。
なお館内での電子マネー読み取り機にはJR東海の電子マネー利用店ということで「TOICA」のロゴが大きく全面に押し出されていましたが、ワタクシは何のためらいもなく堂々と「Suicaで…」と言って支払いました。

一通り回って目的も達成したので、再びあおなみ線で名古屋に戻りました。時刻は15時過ぎでしたが、昨日取った帰りの新幹線の出発時刻が19時台と遅めで取ってしまったため、出発まで時間が余ってしまいました。それまで駅界隈を散策しても良かったのですが、疲れてもいたし、できれば早めの列車に変更することはできないかな…と思い、ダメ元で名古屋駅の新幹線切符売り場を訪ねてみたところ何と快く列車の変更に応じてくれました。やはり言ってみるモノですね。おみやげ購入時間を考慮し16:23発のひかり522号に変更することができました。
でもこういうコトってきっと珍しくないんだろうなあ…と思ってしまいましたが。

名古屋最後の食事は、新幹線車内での駅弁でした…。

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最後に今回の「リニア・鉄道館」についての総括ですが、規模的にはさいたま市の鉄道博物館よりは小さいものの、鉄道好きだけでなく普通に家族連れでもテーマパークの一環として訪れても十分楽しめる場所だと思いました。双方の博物館としての性格は似ているモノの、ワタクシ的には鉄道好きであれば是非ともリニア・鉄道館と鉄道博物館はセットで見た方がそれぞれの良いところや違い(展示物内容だけでなく、JR東海・JR東日本双方の博物館に対する考え方の違いとかも…)なども見えてきて楽しいのではないかと思います。とてもいい経験をしました。
ただ規模的に見ても鉄道博物館は全て回るのに一日かかるかも知れませんが、リニア・鉄道館としては3~4時間もあれば十分回れるかな…という印象でした。この点を考慮すると2011年5月26日の記事でも書いたJR東海ツアーズの日帰りプランで来るのも悪くない選択だと思います。宿泊してのんびり回るのもよし…、一日しか時間が取れないのなら日帰りプランを利用して安くあげるのもよし…、どちらの方法でも十分楽しめると思います。

シリーズ執筆終了。

2011年5月31日 (火)

リニア・鉄道館に行ってきた~その6:本編4

(前回はこちら

新幹線車両の先頭形状の変遷です。こうやって見ると世代が進んでスピードアップが図られる度にどんどん流線型に近づいていることが分かります。

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新幹線と在来線のレール幅が比較できる図です。新幹線の方が在来線より幅が広いですが実はこちらの方が「【標準】軌」(Standard gauge)であって、在来線は「【狭】軌」(Narrow gauge)なんだそうです。

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JR東海エクスプレス券売機の操作を体験できるコーナーです。実際に氏名や行先、列車の指定を行って乗車券・新幹線特急券を発行するシミュレーションができるものです。

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ワタクシは先の大垣出張時に実際に券売機を操作したことがありますので操作体験自体はさほど新鮮ではありませんでしたが、せっかくですから実際の券売機ではできないコトをしてみました。例えば右下の氏名を変えてみました。

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ちなみに8号車はグリーン車です。こちらも実際にグリーン車の指定券を買う機会はまず無いので、せめてシミュレーションの中だけでもリッチにグリーン車を選んでみました。もちろん体験ですので実際にお金を払う必要はありません…。
発券した乗車券はこちらの改札機に通すことができます。

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グリーン車がらみで言うと、会場ではこのようなグリーン車で使われているシートで休憩用のベンチが設置されていました。これもグリーン車に乗らない限り座ることはまず無いでしょう。もちろん普通車のシートとは異なり座り心地が違います。いつかは本当のグリーン車に乗ってみたいモノです。

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ここからは収蔵展示室です。国鉄自体を含めかつてJR東海で使用された様々な収蔵品が展示されています。

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続く…

2011年5月30日 (月)

リニア・鉄道館に行ってきた~その5:本編3

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100系168形式と呼ばれる新幹線の2階建て食堂車です。

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1階部分に降りる階段。人一人がやっと通れるくらいの幅しかありません。

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通路の途中に厨房がありました。

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階段を上がって2階客席への入口。

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客席部分。通路が1階にあるためかその分やや左右に余裕のある作りになっています。

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2階の厨房部分。1階で作られた料理を小型エレベーターで2階へ上げて客に配膳する形なのでしょう。

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屋外展示エリアではかつて「シティライナー」「東海ライナー」として活躍していた近郊型電車117系がありました。

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車内は開放されており、食事や休憩ができるようになっていました。

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再び室内展示に戻ります。クハ111形式電車。いわゆる湘南色です。

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行先は静岡←→東京となっていました。

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特急「しなの」で活躍したキハ181形式気動車です。500馬力エンジンを搭載し、山岳路線を走る特急気動車列車として活躍していました。

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運転室後方に大きな放熱器があるのが特徴です。

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同じく「しなの」として活躍したクハ381形式電車です。振子式車両と言えばピンとくる方もいるかも知れません。

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モハ52形式電車です。先頭の形状が路面電車をイメージさせ愛嬌すら感じます。晩年は飯田線で使われていたようです。

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急行用だったからでしょうか、「急行」表示がガラスに直接書かれているように見えます。

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続く…

2011年5月29日 (日)

リニア・鉄道館に行ってきた~その4:本編2

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いよいよメインの車両展示ゾーンです。
展示ゾーンの半分を東海道新幹線が占めているところはやはりJR東海ならではですかねぇ。

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300系も至近距離で観ると迫力があります。

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300系車内。そう言えば名古屋へ来たのもこの車両でした。

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滅多に観られない新幹線車両の連結部分。

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展示されていた新幹線車両に付いている行先表示は新大阪に統一されていました。やはり東海道新幹線としての最西端ということでこうしているのでしょうか。

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存在は知っているが本物はなかなか見る機会が少ない新幹線電気軌道総合試験車、通称「ドクター・イエロー」です。

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今でこそ300系やN700系が新幹線のメイン車両となっていますが、やはりワタクシら世代の新幹線と言えば0系ですね。このフェイスを見ると少し安心します。

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かつて0系には前後2席で1枚の幅の長い窓が装備されていました。前後で座席を向かい合わせた場合にちょうど1枚窓で広い範囲で景色を楽しめるのでなかなかよかったのですが、最近は1席で1枚となって飛行機の窓のように小さくなってしまいました。個人的にはこちらの方が列車らしくて好感が持てます。

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0系車内。今のように各席に大きなテーブルは装備されていませんでした。

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あってもこんな程度の大きさです。さすがに今では不満となるでしょう。

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「冷却飲料水」と書かれていますが要は給水器です。紙コップと書かれた場所に薄い紙でできた折りたたみの紙コップがストックされており、実際に飲むときはそこから1枚引き出してコップを作り、そこに給水器からの水を注いで飲んでいました。

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洗面台も年季が入っていますねえ…。

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当時は食堂車が連結されている車両もあり、その入り口にはこのように食堂の混雑具合を示す表示がありました。

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その食堂車の客席部の様子。

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同じく厨房の様子。

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続く…

2011年5月28日 (土)

リニア・鉄道館に行ってきた~その3:本編1

(前回はこちら

いよいよ本題です。

ホテルをチェックアウトし栄から名古屋へ移動。地下鉄東山線は東京の地下鉄に例えると銀座線ほどの車体の大きさしか無いため、時間は10時を過ぎていましたが混雑が半端じゃなかったです。銀座線もそうだけど、利用客の集中する地下鉄路線ほど車両のキャパシティが小さい傾向にあります。まあ、こればかりは開業の歴史的背景もあって仕方がないことですが…。
PCが入っているキャリーバックをコインロッカーに預け、身軽にしてから行くことにしました。名古屋駅からあおなみ線に20分弱揺られて終点の金城ふ頭駅へ、その名の通り海が近くなかなか景色の良いところでした。近くには伊勢湾岸自動車道も通っていましたが、その道路も景色の一部としてうまく馴染んでおり、人工的で邪魔だとは感じられませんでした。
そんな中に忽然と姿を現したのが今回の目的地であるリニア・鉄道館である。

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エントランスを入るとあったのは周りを暗く演出したシンボル展示ゾーン。C62形式蒸気機関車、955形式新幹線試験電車(300X)、超伝導リニアMLX01-1が展示してありました。

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300Xに近づいてみます。

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300Xの車体側面に何やらシールのようなものが貼られていました。さらに近づいてみると…。

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1996年に記録した最高速度443km/hのエンブレムでした。

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今度は超伝導リニアMLX01-1に近づいてみます。

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そう言えばこういう感じでドアが上に開くクルマがあったことを思い出しました。「ガルウイング」ってやつですかねぇ…。

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車内の様子です。列車と言うより飛行機内に近い感じがしました。

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続く…

2011年5月27日 (金)

リニア・鉄道館に行ってきた~その2:栄散策編

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今回も昨年の旅シリーズ同様、前日に現地入りして1泊し、翌日に本行動するというパターンを取りました。(これを「前乗り」と言うらしい…)
旅の始まりはまず駅弁から…。というコトで横浜名物「崎陽軒シウマイ弁当」を買うのがワタクシの新幹線旅行の定番です。

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ところで新横浜から乗った列車は「ひかり」。あえて「のぞみ」は外しました。のぞみは約3年前の大垣出張の際にさんざん乗っており(週2で乗ったこともあった…)、どちらかというとビジネスマンの移動手段というイメージが強くあえて避けました。もちろんひかり号にもビジネス客はいますし、のぞみ号にも観光客はいますが、今回は完全プライベートで先を急ぐ必要も無いし、列車移動の時間を楽しむのも悪くはないと思いひかりを選びました。とは言え実際乗った「ひかり513号」は新横浜~名古屋間では豊橋に停車するだけで、しかも豊橋停車中も後続列車の追い抜きも無かったため、名古屋まで無停車ののぞみと比べても所要時間としてはほとんど差は無いに等しかったです。

定刻通り名古屋駅に到着し、先に帰りの新幹線の指定席券を確保した後に地下鉄で今回宿泊するホテルのある栄へ向かいます。なぜ栄かと言うと、実は先の大垣出張で利用したビジネスホテルのチェーン店が名古屋付近だと栄にあり、さらに…

【平日室数限定】創業40周年記念プラン朝食付

という触れ込みでここには書けないスペシャルプライスだったこともあり、栄までの電車代を払っても名古屋駅付近のホテルと比べてもまだ安上がりだったのでここにしました。まあ、栄という街を散策してみたかったということもありますが…。
ホテル自体は先月オープンしたばかりということもあり、部屋はとてもきれいでした。

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まずはコーヒーブレイク。旅にはだいたい好んでこのコーヒーを持って行きます。

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証拠画像じゃないけれど、radikoの放送局一覧には当然東海地方で聴けるラジオ局が表示されています。

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持参したPCを広げ、さらにホテルのLANに携帯用の小型の無線LANアダプタをつないで無線LAN化し、iPod touchからも(もちろんPCからも)ネットにアクセスできるように準備しようとしたところ、なんと肝心なモノを忘れてしまいました。それは…

OAタップ

何たって持参したモノはただでさえ電源が必要なモノばかり…(笑)。さらに部屋備え付けの湯沸かしポットも一緒に使うとなると部屋のコンセントの口数では足りません。PCや無線LANの電源だけではなく、携帯やオーディオプレイヤーなどの充電も必要です。そこで急遽、栄の散策ついでにタップを購入することにしました。

まずは名古屋テレビ塔。平日夕方ということもあってテレビ塔には数人しか客は居ませんでした。

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東:ナゴヤドーム方面。静岡・神奈川もこちら側です

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西:名古屋高層ビル方面。三重・京都もこちら側です

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南:栄、大須商店街方面。知多半島・伊勢志摩もこちら側です

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北:県庁・市役所、名古屋城方面。岐阜・長野もこちら側です

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さすがクルマの街ですね。車線が広いです。

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スカイバルコニーに出てみました。が、誰も居ません…。

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下から見上げるとこんな感じです。

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そういや休憩がてら展望室内のソファーに座り携帯のワンセグを観ていたところ、ワンセグのアンテナ表示が3本立っていることに気がつきました。普段でも自宅近辺や旅先とかでもワンセグで3本立つというのは珍しいため「へえ、名古屋ってワンセグの入りがいいんだなあ…」などと感心していたら、よく考えたら己が居るそのテレビ塔からフルセグもワンセグも電波を発信しているワケですから、3本立つのも当然ですよね。自分でボケて、自分でツッコミしてしまいました…(笑)。

次に訪れたのがアップルストア栄。ご存じの通り、アップル社直営のアップル製品販売ショップ(サポート拠点)で東京でいうと銀座と渋谷にある店舗の名古屋版です。
ここに立ち寄ったのは目的があって、iPadを購入すること…ではなく、iPadアクセサリの「iPad Smart Cover」(以下、Cover)の実物を見ることです。iPad本体そのものはそれこそ家の近所の家電量販店でも触れますが、Coverまではなかなか触ることができません。しかもアップルストアでしか購入できないPRODUCT REDのCoverもあるとのコトで、それも見たいため足を運びました。ストアでは数多くのiPadが展示しており自由に触れるため、お試しついでに栄周辺の情報(タップを買うための家電量販店や食事処)を調べてみました。さらに調子に乗って友人のブログにもコメントを送っておきました。
肝心のCoverは高価な革製と安価なウレタン製とがありましたが、一つのCoverを長く使うならばやはり高くても革製だと思いました。ですが店員曰く「安いウレタン製でも飽きたら次々取り替えてもらうというのもアリですよ…」と、完全に営業トークに入っていました。さすがにここで買うワケにはいかないのでその場はそそくさと切り上げましたが、iPad本体を含めCoverにも好印象をもちました。少しだけ背中を押された気がしました。

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歩いていて気が付いたのですが、栄という街は東京で言うと銀座や表参道・青山あたりに似ていると感じました。特に栄交差点から南北の大津通には三越や松坂屋、パルコといった百貨店があり、さらにティファニーをはじめとするブランドショップも数多くありました。もちろんアップルストアがあるというのも共通しています。
そうかと思えば一本路地に入ると王将やファストフードのチェーン店があったりもします。またそういうギャップがいいですね。街歩きの楽しいところです。
そしてタップ購入のためヤマダ電機に行きました。もう長いことヤマダ電機には行っていなかったため蓄積ポイントが期限切れになっていましたが、カードそのものはここでもきちんと使えました。タップを手に入れとりあえず安心しました。

最後に夕食、名古屋ということでやはり外せないのが「ひつまぶし」でも「味噌カツ」でもなく、「寿がきや」です。
栄にあった店舗はビルの地下2階にあったのですが、そのビルが分かりにくく迷いましたが、何とか店を見つけることができました。
肉入りラーメンにかやくご飯とサラダセットで650円。う~ん、やはり安い…。
そして久しぶりに「インスタントではない」寿がきやラーメンをいただきました。やはり本物は違いますね。ますます関東から店舗が撤退したことを悔やまれます。しかし逆に一度食べたらしばらくはもういいです。明日は違うのを食べます。

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晩酌のつまみを買ってホテルへ、最上階の大浴場で汗を流し、今回の記事の草稿を書きながら関東でも観られる全国ネットの番組でなく地元局制作の番組を中心に観ていました。そういえばドラマ『娼婦と淑女』が3~4話分まとめて深夜に再放送していました。やはり制作局である東海テレビならではでしょうか。同じく地元のCMを観ていると愛知県出身のタレントが数多く出演しているのが印象的でした。地元で小銭を稼いでいるんですかねえ…。

続く…

2011年5月26日 (木)

リニア・鉄道館に行ってきた~その1:きっぷ編

今回、名古屋市の金城ふ頭にある「リニア・鉄道館」に行ってきました。
遅ればせながらちょうど1年前に行ったさいたま市の鉄道博物館の記事を2011年3月31日の記事をもって完結させましたが、その最後のくだりにも書いた通り、鉄道博物館の続き…ではないけれど一度は押さえておきたい(行ってみたい)と思っていた場所でした。
本編は後の記事に譲るとして、まずはワタクシも利用したリニア・鉄道館へ行くのに便利なきっぷ『リニア・鉄道館☆往復きっぷ』の紹介です。(真ん中に☆マークがあるのがミソ。「つのだ☆ひろ」か…(笑))

詳細はこちらのページに譲りますが、要は、東海道新幹線の出発駅から名古屋駅までの往復新幹線乗車券・指定席特急券、名古屋駅からリニア・鉄道館の最寄り駅であるあおなみ線の金城ふ頭駅のまでの往復乗車券、それにリニア・鉄道館の入館引換券がセットになったきっぷです。当然各きっぷや入館料をその都度個々で支払うよりも安上がりに設定されており、例えば東京・品川(都区内)発着の場合だと、22,000円(割引額1,260円)、新横浜(市内)発着の場合だと、20,800円(同1,200円)…、といった具合です。

■往復新幹線乗車券/普通車指定席特急券

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■あおなみ線金城ふ頭駅のまでの往復乗車券

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■リニア・鉄道館の入館引換券

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■きっぷのご案内

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なお発売箇所は出発地周辺の【JR東海又はJR西日本の主な駅及び主な旅行会社の各支店・営業所】となっており、当然ですがJR東日本の駅では買えません。ワタクシの場合はたまたま東京駅付近に行く用事があったので、その用事ついでに東京駅のJR東海新幹線きっぷ売り場に立ち寄って本きっぷを購入しました。きっぷ自体は利用開始日の1ヶ月前から当日まで発売するので、出発するその日に新幹線の駅で買うこともできますが、当日のゴタゴタを避けて前もって購入しておきたいとか、早めにいい席を確保しておきたいなどという方で、JR東海新幹線きっぷ売り場に立ち寄れないという場合は旅行会社を訪ねてみてはいかがでしょうか。なお発売・利用に際しては各種の制限がありますので、詳細は先程のリンクを参照して下さい。

しかしもし日帰りでもいい…というのであれば、別途「リニア・鉄道館」日帰りプランというのもあります。これはJR東海ツアーズという会社の旅行商品のため、先程のリニア・鉄道館☆往復きっぷとは若干きっぷとしての性格が異なりますが、その分安く買うことができます。日帰りでいいから安く済ませたい…というタフな方にはこちらもオススメします。

続く…

2011年3月31日 (木)

鉄道博物館へ行ってきた…最終回

(前回はこちら

ここからはさらに公式ブックにはないゾーンです。

東京近郊区間の駅ではお馴染みだった自動券売機。とても懐かしいです。「おとな」と「こども」で発券のボタンが分かれていました。
この画像にはありませんが、実際にはこどものボタンの前には赤いプラスチック製のフタ(飲料の自動販売機に付いているような長いやつ)が付いていて、こどもの切符を買う時はそのふたを手前にめくってからボタンを押していました。

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新幹線の発車時刻票。最近では見かけなくなった表示がパタパタと変化するフラップ式です。

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さらにマニアックな一品。1984年に廃止された相模線の西寒川支線(寒川~西寒川)を走る列車に付けられていた行先表示板です。なぜこの行先表示板がここにあったのか不明ですが、生半可に路線の存在を知っていただけに見つけたときは完全にツボを突かれました。

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窓口で硬券の切符を販売する際に切符をストックしていた箱のようです。黒字部分におとな用、赤字部分にこども用の切符が入っていたようです。

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そして発券した硬券の切符に日付を入れる機械。その名もDATING MACHINEです。

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場所は変わって屋上のパノラマデッキからの展望です。

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左手には新幹線の線路が見えます。

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最後に、おみやげに買った「石炭あられ」です。

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中身はまるで本物の石炭を思わせるような感じですが、正真正銘のあられです。ちなみに黒いのは食用炭とのことなのでご安心を…。もちろん美味しくいただきました。

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以上です。

最後に、震災の陰であまりニュースになっていなかったと思いますが、JR東海が3月14日に名古屋市の金城ふ頭に「リニア・鉄道館」を開館しました。いわば「JR東海の鉄道博物館」のようなものですが、その名の通りリニアモーターカーや東海道新幹線を中心に「高速鉄道の歩み」をテーマにした展示になっている模様です。今回、鉄道博物館の記事を完結させたのも、ゆくゆくは「リニア・鉄道館」に行った場合にネタが入れ子になってしまうのを防ぐ意味もありました。
現在はまだ震災の余波で交通機関を始め何かと混乱して(開館したばかりで混雑しているだろう…という懸念もあった)いますが、頃合いを見てまた落ち着いてきたらこちらにも行けたらいいなと思います。

シリーズ執筆終了。

2011年3月30日 (水)

鉄道博物館へ行ってきた…その6

(前回はこちら

ここからはヒストリーゾーンです。

国鉄バスに付いていたJNRマークです。
改めて説明するまでもないと思いますが、JNRとは日本国有鉄道(国鉄)の英称であるJapanese National Railwaysの略で、1987年4月1日に分割・民営化されたのを機に「国有」を表すNationalを取った名称が現在のJRということです。

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国鉄本社(東京都千代田区)の玄関前にあった社名銘板です。

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新幹線開業当初の「ひかり」「こだま」の列車名板です。当時の「ひかり」は超特急と呼ばれていました。まあ、今風に言うならば「チョ~特急」でしょうか…。

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昔の自動券売機にはこのような取扱種別票が掲げられていましたものがありました。この場合は140円区間の切符だけを発券する券売機に掲げられたもので、硬貨を140円分投入すると客がボタン操作とかを一切することなく自動的に140円区間の切符(とお釣り)が出てくるものでした。
このような券売機は国鉄だけでなく、当時の営団地下鉄や私鉄でも(主に初乗り料金が対象)があったと記憶します。

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大宮周辺の各駅駅名標。当時はこんな味のあるフォントだったんですね。

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JR発足時に首都圏の通勤電車に掲げられていたヘッドマーク。

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こちらはE電と書かれていますが、そういえばE電も恐ろしいほど定着しませんでしたねえ~。

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津軽海峡線開業当時の夜行特急「北斗星」のポスター。

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Suicaの変遷。2001年11月にSuicaがデビューした当時のSuica ICカード。デザインもシンプルですね。

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2004年には首都圏の私鉄各社とも相互利用が開始され、さらにJR各社との相互利用も拡大されました。

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左は鉄道博物館開館記念のSuica。右は鉄道博物館での販売限定Suicaです。私が行った2010年5月時点では右の鉄博限定Suicaは販売していました。(現在は不明)

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そして今や携帯電話がSuicaになるモバイルSuicaへと至るワケです。

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続く…

2011年3月29日 (火)

鉄道博物館へ行ってきた…その5

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東京~博多間の夜行特急として運転された「あさかぜ」。その客車として使われたのがオハネフ22形式客車です。

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就寝時にカーテンを引くとこんな感じです。

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中央のテーブルの真ん中には見にくいけれど栓抜きが、そしてその下には今では禁煙化の流れもあってなかなか見かけなくなった灰皿があります。

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当時の出張族セットでしょうか。アルコール、雑誌、時刻表です。もちろんこの時代の出張の経験はありませんが、これを見るだけでも素朴でいい感じな旅なんだと想像します。まあ、そもそも現在は夜行自体が減少していますからね。

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キハ41300形式気動車です。ワタクシの中で気動車と言うと当時の相模線が朱色の車体をした気動車だったため、どうもそういう方向を想像しますが、このカラーリングではむしろ気動車だと言われないと気がつかないと感じます。

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運転席です。左上にちょこんと乗った感じの速度計が何ともかわいらしいイメージを感じます。
電流や電圧を測る実験の時に使ったテスターを思い出します。

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車内です。ほとんどが木造で、天井照明の淡い光とも相まって温かみを感じます。

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ナデ6110形式電車です。ボギー車としては現在最古。写真からは見えないですが集電装置はかつての路面電車でよくあったトロリポールです。

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運転台です。現在の運転席とは異なり非常に簡素なイメージです。なお、運転台は1両の両側にあります。

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車内です。こんな感じで乗っていたんでしょうねえ。

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座面はいいですが、背面は木そのものなので背中が痛そうに思います…。

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続く…

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