NECのLaVie Light(型落ち)を購入
2009年10月31日の記事に続き、11月2日にも再びヤマダ電機「LABI1 日本総本店池袋」へ行ってきました。
前回はあまりの混雑ぶりに見たいモノもじっくりと見ることができず、歯がゆい思いをしていましたが、今回訪れたのは平日ということもあって、前回よりは落ち着いて品定めができると思い行ってきました。ちなみにワタクシはこの日はオフでした。
ところが平日にも関わらず思っていた以上に人出がありました。さすがに開店初日ほどでは無いものの、他の量販店の週末に匹敵する程度の人出はあったかと思います。
今回の目的はズバリ「オープン記念の掘り出し物探し…」。買う買わないは別として、何か安くて良いモノがあればいいな…という思いで半ば時間潰しのレジャー感覚で行ってきましたが、その中で今回見つけたモノが本記事で取り上げるNECのLaVie Light(型番:PC-BL310TD6B)です。
主なスペックは…
OS:Windows XP Home Edition Service Pack 3 正規版(日本語版)
CPU:インテル Atomプロセッサー N280 (1.66GHz)
チップセット:モバイル インテル 945GSE Express チップセット
メインメモリ:標準1GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×1、PC2-4200対応)/最大1GB
内蔵ディスプレイ:10.1型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(LEDバックライト付き)[WSVGA(最大1024×600ドット表示)]
グラフィックアクセラレータ:インテル GMA 950(モバイル インテルR 945GSE Express チップセットに内蔵)
ハードディスクドライブ:約160GB(Serial ATA、5400回転/分)
スピーカ:内蔵ステレオスピーカ(1W+1W)
サウンドチップ:RealTek社製 ALC269搭載
LAN:100BASE-TX/10BASE-T対応
ワイヤレスLAN:11nテクノロジー対応ワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11n Draft 2.0、IEEE802.11b/g準拠)
Bluetooth:Bluetooth Ver.2.1+EDR準拠(Class2)本体内蔵
Webカメラ:有効画素数131万画素
USB:4ピン×3[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き)
カードスロット:SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1
外形寸法:258(W)×183.5(D)×27.5~29.8(H)mm
本体質量(標準バッテリパック含む):約1.14kg
バッテリ駆動時間:標準約4.2時間/最大(オプションバッテリ)約8.5時間
消費電力:標準約12W/最大約60W
主なソフトウェア:MicrosoftR Office Personal 2007 2年間ライセンス版
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当記事でも過去何回か取り上げていますが、基本的にはネットブックの標準仕様そのままです。
そして肝心の価格ですが、あえて少しぼかしますが、2万円台後半でしたが、3万円まではしませんでした。
Microsoft Office Personal 2007(2年間ライセンス版)が付いているにも関わらず3万円しない…という価格設定に最初はネットブックの販売ではよくある光ファイバーもしくはイー・モバイルとの抱き合わせ販売の価格か…とも察しましたが、たまたま声を掛けられた店員氏にその辺りのコトを何気に聞いてみたところ、そういう事は一切無くズバリこの価格との事で、もうこの時点で心の中では買って帰ろう…と決めてしまいました。
ただ、続けて店員氏が言うには、やはりこの価格で提供できるには理由があるとのことで、まずWindows 7発売に伴う型落ち品で数量限定であること。ボディカラーがブラックorレッドのいずれかであること。そして展示品(開封品)であり、他のお客様が触れられた可能性があるということ…だそうです。
なおカラーについては同スペックでホワイトもありましたが、こちらはブラックorレッドと比べて1万円高かったです。やはりこちらは人気色なのでしょうか。高くても売れるのでしょう。
さらにポイント還元はなし。ポイントの充当もできない。支払いは現金かクレジットカードのみ…という条件もありました。そう考えると確かに「ワケあり」と言えばそれまでですが、そうだったとしてもやはり国内メーカー(NEC)で、Windows 7が出るまでは現役機種であったにも関わらず、型落ちとなったことでこの価格になったというのはやはり魅力です。これには安いだけの台湾勢メーカーも霞んで見えました。
ワタクシにとってPCなんてのは所詮道具。カラーも特定の幼児向けキャラクターがあしらわれている…という事でも無い限り基本的にこだわりがない(と言うか、わざわざ同スペックで1万円高いホワイトを選ぶ理由がない…)し、ポイント還元が無い分値引きに充てられ、その分安く手に入れられるのであればそれでも良い…とも思っているので、特に迷いはありませんでした。
外箱の「テックランド加古川店」という表示がいかにも日本総本店の開店に伴って地方の店舗からかき集めてきた在庫移動品…というニオイがしなくもないですが、まあ別にどこの店にあった在庫品であろうと安く手に入るのであれば基本的には気にしません。
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家に帰り、実際に開封してみたところ、店員氏が言っていた開封品ではなかった感じがしました。本体を封印しているシールもはがされた形跡がないし、もし展示品として使っていたのであれば電源アダプタなども使われているはずですが、これらも未開封でコードもきれいに束ねられているところから、もしかして開封がされていないアタリの製品だったのでは…と思いました。だったらなおさらトクした感じになりました。
そのあと行ったセットアップ作業も順調に進み、きちんと使えるようになりました。
2009年10月24日の記事では、「型落ちの機種を選ぶのではなく、はじめからWindows 7が入っているモノを選んだ方が良い…」という旨の結論を書きましたが、やはりWindows 7は初物ですし、当然プリインストール機の値段は高いです。
どうしてもWindows 7じゃないと…と言うのであればそれを否定する事はしませんが、逆に最新OSにこだわらないのであればXPはむしろOSとしても安定しているため、まだまだ安心して使えるのではないかと思います。
そう考えるとやはりWindows 7が発売されたばかりのちょうどこの時期に流通する型落ちモデルが一番PCとしてはお買い得なのでは…と思いますがいかがでしょうか?
数量限定品ということもあり、執筆時点でまだ本製品が買えるかどうかまでの保証はいたしませんが、今回のヤマダ電機「LABI1 日本総本店池袋」に限らず、まだまだよ~く探せば旧モデルの掘り出し物は見つかるはずです。特に新装開店セールや改装開店(閉店)セールといった店舗は要チェックです。いい買い物をしてください。

































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